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2016年08月20日

I wanna make that dream come true

皆さんこんにちは!

最近、なんとなく深夜から明け方にかけて涼しくなって来ましたね?
寝冷えしちゃうので、エアコンの効かせすぎにご注意ください😃

今日のタイトルは、日本語だとちょっと照れくさいので、あえて英語にしておきました...😃

最近、スカジャンの事を書き始めましたところ、徐々にアクセスが増えて来ました。
それだけ期待されているって事なのか? スカジャンを作る事を生業にしている人からマークされているのか?知りませんが、僕は本物のスカジャンを復元して、それを皆さんに知って頂ける様に努力するだけです。
お問い合わせなんかも頂戴するのですが、皆さんが想像している物を遥かに超えた物になります。

今日も出し惜しみする事なく、制作途中のスカジャンをプレビューしながら、このスカジャンのこだわりをお話ししたいと思います。

本生産では若干の手直しが入りますが、画像で判別出来るレベルの手直しではありませんので、公開する事にしました!
逆に言いますと、この画像で見ても解らない程の修正を入れながら作っているのです...😃
P1010022.jpg

A面フロント この青を出すのに何度も色を染め直して頂きました。
刺繍に目が行きがちだと思いますが、色にご注目頂きたいのです。


P1010024.jpg
B面フロント グリーンも忠実に再現しています。
この様に発色するのは、生地もオリジナルに忠実だから出せ得るのです!
まだ仕立てられていない、裁断された状態でも、微妙な光沢加減や自然なシワを確認して頂けるかと思います。

我々がサテンのスカジャンと呼んでいるヴィンテージ物は全てレーヨンサテンで作られています!
この生地と出会いが、精巧な写し(クローン)を生み出すにあたってコアになる部分なのです。
生地が同じでなければ、当時と同じ色を絶対に復元する事が出来ません。
絶対に無理です!

皆さんも、生地が薄いとか、厚いとか触れなくても見た目で分かったりしませんか?
たとえ同じ色で染めたとしても、見えない筈の生地の厚み(奥行き)が人間には判別出来るのです。

同じ素材を使う事により、色だけでなく当時と同じ着心地を体感して頂けるのです。
逆に言えば、どこか一つでも違うと、何もかもが違ってしまうのです。

Hayabusaは理想を追求しています...。
多くのメーカーや、そこで働く人たちは理想で飯は食えないからと妥協しています。
経営者や、会社を思う立場なら、その判断は絶対に間違っていません。
僕も経営者の端くれとして思います。
なぜ、今まで誰もそこまでやらなかったのか?の意味が良く解ります。
逆に言えば、道なき道を切り開くのは、Hayabusaしかないな!と...😃
そして、関わる全ての人達に一切の妥協を許しません!

スカジャンはアートなのです。
アートはカルチャーです。
カルチャーは無駄(生活の余裕の部分)から生み出されています...。
逆に言うと、無駄を積み重ねなければカルチャーやアートは生み出されません!

Hayabusaのスカジャンの拘りはこんなものではございません!
今後も進み具合を見ながら、これからもスカジャンの拘りをお話ししたいと思いますので、スカジャン好きの皆様はお楽しみに!!

Hayabusaのスカジャンですが、2016年9月3日(土)、4日(日)長野エムウェーブ(長野市)で開催されるSuper Weekendでお披露目と受注会を行います。

ぜひご試着しにいらして下さい!(無駄遣いしないで、お金貯めといてくださいよ...😃)

4379.gif

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開催日:2016年 9/3(sat)、9/4(sun)
会場 :長野エムウェーブ(長野市)

P1010023.jpg

P1010021.jpg


お問い合わせや、アポイントは画像クリック、もしくはお電話でお申し入れ下さい
BST.jpg

TEL 076-407-1234 A.M.10:00-P.M.17:00まで


Hayabusa Kat Klother 出村 淳也
posted by Hayabusa at 16:02| スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

Hayabusa's Sukajan progress 2

皆さんおはようございます!

昨日に引き続きまして今日もスカジャンのお話です。
B面2.jpg


A面のフロントからB面を見るように生地を並べてあります。
B面のデザインをもう少し手直ししてヤリたいんだけど、そこをぐっと堪えてヤリすぎない...、寸止めを効かせられるのが大人の判断でございます。

リブ.JPG
でもって、ここに袖&リブが付いて、キルティングステッチが走るイメージですね!



B面.jpg

上がオリジナル。
注)下の刺繍はこれにまだ修正を入れますので、完成品とは異なります

さてさて.. 
この画像で注目していただきたいのは刺繍ではなくて、星条旗の星の数を数えて欲しいのでございます。

49個の星から構成されています。
これで何が解るかと申しますと、国旗の年代が特定できるのです。
つまりオリジナルのスカジャンの年代が断定出来るのでございます。

星条旗の星の数は州の数と同じなのですが、1818年以降は7月4日の独立記念日にアップデートされる事が恒例となっています。
星の数が48個だった期間は1912年7月4日〜1959年7月3日、49個に更新されたのが1959年7月4日〜1960年7月3日の一年間のみなので、オリジナルのスカジャンは1959年7月4日から一年間の間に作られたと断定できます。
ちなみに1959年はアラスカが49番目の州に、翌年の60年7月4日からはハワイが50番目の州となります。

ついでにご説明しておきますと、ALASKAのスカジャンは1959年 HAWAIIのスカジャンは1960年に作られていたのです。
勉強になるでしょ? このBlog!😃

余談になりますが、現在web storeに掲載しております別珍の和髑髏のトップとボトムにALOHA HAWAIIと刺繍されているのは、1960年に増えたハワイの事を祝っての事だと考えて間違いはないと思います。

*画像をクリックでジャンプします
IMG_1571.JPG

何度も申し上げますが、本当にこの別珍の髑髏買っておいたほうがいいですよ!


誠に勝手ながら、本日の午後からお盆休みを取らせて頂きますので、web storeの発送や、メールでのお問い合わせの返信は、18日以降とさせていただきますので宜しくお願いいたします。

皆様も楽しいお盆休みを過ごしてください。
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お盆休みのお知らせ

8月14日(日)〜8月17日(水)までの間、お盆休みとさせて頂きます。

8月18日(木)より通常営業となります。

期間中、アポイントは受付致しかねますので、何卒よろしくお願いいたします。

お問い合わせや、アポイントは画像クリック、もしくはお電話でお申し入れ下さい
BST.jpg

TEL 076-407-1234 A.M.10:00-P.M.17:00まで


Hayabusa Kat Klother 出村 淳也



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2016年08月12日

Hayabusa's Sukajan progress

皆さんこんばんは!

お盆休みまでには完成したスカジャンを皆さまにお披露目したいと頑張っておりましたが、どうしても間に合いませんでした...。

楽しみにお待ち下さっていた皆さまの為に、途中経過ですがアップしてまいります!

A面 胸 鷹
Hayabusa_Sukajan1.jpg



A面 バック スカル


Hayabusa_Sukajan.jpg

オリジナルの実物と、復元したHayabusaのスカジャンのマテリアルを重ねると、完璧にマッチングします!

実物を手元に置き、それを見ながら大きさ、色(は当時の色を)を見比べながら作るから、ここまで完璧に再現する事が出来るのです。

又、売れ線を狙った創作も一切手を加えておりません。

B面が猫みたいなトラならその様に刺繍します。

それがリアルなんです! 

例えば、売れ線の創作でドクロにプリントなんてのは誰でも思いつきそうな事です。

高級素材を全部一緒くたにハンバーガーにして食べさせる様なもので、素材の味なんて考えていない調理法です。 

Hayabusaで作っているスカジャンは、当時の手法、当時の職人さん、当時の素材、当時と同じ場所で作られています。

ヴィンテージスカジャンを当時のままの姿で復元するのは容易いことではありませんが、簡単だったらもう誰かがやっていたでしょう。

今まで売れる事を前提に創意が加えられ続けた結果、本物のスカジャンの原型をとどめていない物さえあり、素材や手法は全く継承されませんでした...。

儲からないから誰もやらないでは、将来的には本物をわかる人すら居なくなってしまう事でしょう。

スカジャンは日本人が初めて作った洋服です。

日本人が日本の素材で日本で作ってこそ、本物のスカジャンなのです!

今お話ししている部分は、決して見える部分ではありません。

この見えない部分にまで拘ることこそが、日本の物作りの精神であり、そこに魂が宿るのです。

決して今まで見せてくれなかった領域を、これから私がご案内させて頂きます...。

宮大工の先輩は昔僕にこんな事を言ってくれた事があります。

『仕事のやり方を全部見せても真似されないのが名人の仕事』

一切の妥協をせずに理想を追い求めるのは、はたから見れば幸せに見えるかもしれませんが、腹をくくらねば出来ない事です!

Hayabusaが腹をくくって挑んだスカジャン、これから少しずつ皆様にご紹介させて頂きますので、宜しくお願い致します。
posted by Hayabusa at 22:37| スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

仕事の流儀...其の参

皆さんこんにちは!

昨日はアポイントが1日入っておりました。

今日もスカジャンのお話です。

下の画像は、Hayabusaのスカジャンの胴リブです。
リブ1.JPG


ウール素材ですが、拘りは素材だけではございません!
裏と表の針抜きを換えてテンションと見た目をヴィンテージそのままに再現しています。
オリジナルと同じ糸の太さ、目数、段数にしてあります!
これがどういう事かと申しますと、赤いラインの目数 段数まで同じに作っているのですよ!
オリジナルは7つ分の太さなので、この数までオリジナルに合わせて織っているのです!!
糸の太さが同じなので、完璧に同じ太さ、柄になります!!
リブ.JPG

余談ですが、ニットを編む機械は往復運動(行って来い)するので、こうした色(糸)の切り返しをする場合、偶数にする方が作業効率を考えても合理的なのですが、完璧に同じものを作る為に手間を惜しまず、完璧に再現しております!!

*下の画像クリックでインスタの動画へジャンプします=3
Hayabusaのスカジャンの胴リブを織って貰っています‼️#sukajan #souvenirjacket #vintageclothing #スカジャン

Hayabusaがスカジャンを作ってそういう事です...😃

ここまでヴィンテージに近づける努力をしているスカジャンは、今まで誰もやっていません!

何度も申し上げますが、必ず満足して頂けるかと思いますので、無駄遣いせずお待ち下さい。

先に申し上げておきますが、生地を沢山作っておりません...。

生地の長さから計算して、45着〜50着程度の需要にしかお応え出来ません。

これは狙って少なく限定生産したわけでなく、Hayabusaが作れる、売り切れる数だけしか生地を染めていないのです。

卸売りや業販、フレンズプライスも設定するつもりはございませんので、後でヤフオクで安く売られる事もないと思います。

Hayabusaの拘りをご理解頂ける方だけがお買い求め頂ければ良いと考えております。

妥協したものを沢山作って大儲け出来たとしても、それは僕の仕事ではございませんし、後で笑われるような事だけはしたくはありません!

何よりも、お客様がHayabusaに求めていらっしゃる事は、どこまで拘ってくれるのか?だと確信しておりますので、そんな期待に応える事だけを考え、完成まで振り切って参りたいと思います!!

Hayabusaのスカジャンは、ひと味もふた味も違います。

予約開始まで後しばらくお待ち下さい。

Hayabusa Kat Klother 出村 淳也
posted by Hayabusa at 17:11| スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

仕事の流儀...其弐

皆さんこんばんは!

しばらくアップデート出来なかった分、これから原点回帰しまして、スカジャン尽くしのBlogに戻りますので、皆様どうかご理解のほどよろしくお願いいたします...m(_ _)m

スカジャンの絵型を写し、そこから手描きで色の振り分けも正確に写します
コンピューターミシンだとこの工程から全てコンピューターで行うことになります。
スカジャンkara-cha-to.jpg


左の絵はオリジナルがなければ正確な幅、色、大きさで原寸が引けませんので、オリジナルがなければ話になりません!

手間がかかる...

コストがかさむ...

(場合によって)スピードが遅い...

数が作れない...

などの理由で、時代に置き去りにされた技術や技儒者が日本には沢山いらっしゃいます...宮大工の彫刻もそうでした(遠い目)

手間のかかる仕事は全て賃金の安い海外に委託し、技術まで流出しているのが今の日本のものづくりの状況です。

職人だった頃、腕を競うことはしても、仕事の単価を競うような事はしたくはありませんでした...

それは理想なのかも知れませんが、高い理想と目標を目指さないものづくりなんてして誰が喜ぶのでしょう?

海外の職人は安い賃金で昼夜問わず安い使い捨ての洋服を縫わされ、人も物も最後は使い捨てられる...

ヴィンテージや職人さんも、その筋の本物は時間と共に価値を増していくものです。

それには先ず、仕事の品質がどう違うのか?をお客様にご理解頂かなければ始まりませんので、これから僕が作っているメイドインジャパンのスカジャンを通して、ご説明させて頂きます。

最初に、『文化とは無駄から生まれるものである...』このキーワードを掘り下げてお話ししましょう。

無駄は省かれていけば文化が失われていくのです。

スカジャンのB面なんて正に無駄! そもそも刺繍が無駄とも言えますが、そこに職人さんのセンスや意匠が散りばめられているから、時間の経過とともにアートに生まれ変わるのです。

日本の木造建築の最高峰である五重の塔も無駄の極みだと思います。

20mクラスの塔だったら、二重目に登ることすら出来ないのですが、聳え立つ五重の塔は、技術 信仰 美術の三位一体であり、日本建築の象徴でもあります!

スカジャンも同じ、技術を伴った日本の芸術作品なのです!!

続きます...😃
posted by Hayabusa at 00:08| スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月30日

Hayabusa スカジャンへの道...

皆さんこんにちは!

Hayabusaが作っているスカジャンのPV?らしき物を作っています...😃

スカジャンのコンセプトは『失われた日本の誇りを取り戻す!』です。

スカジャンが作られた背景も詳しく書いて行きますが、今日はPV的な物をサクッと作ってみましたので、Hayabusaのスカジャンが出来るまで...(横振りミシンによる刺繍)をどうぞご覧下さい!!
失った日本の誇りを取り戻す...🇯🇵<br />Hayabusa's Souvenir Jacket progress🎦#vintage #スカジャン #vintageclothing #souvenirjacket #sukajan
posted by Hayabusa at 15:22| スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

スカジャンのお話

皆さんこんにちは!

今日はスカジャンのヘェ〜なお話。

今朝テレビでグラミー賞にノミネートされたアーティストさんが紹介されていたのを見て思い出したのですが、Katy PerryさんがROARのジャケット写真で着用しているスカジャン、これヴィンテージなんですよ♫


: よく見ると判ると思いますが、ラグランの解れを手縫いで直した状態のままなのも好感持てます♫

なぜこんな事知ってるかと言うとですね、僕 このスカジャンはKatyさんが買う前に拝見しておりまして、サイズが小さかったので買うの辞めておいたんです。 もし僕があの時買い付けちゃってたら、スカジャン着てなかったかもしれないと思うと、これも運命だったのかな?と、自分を強引にこのジャケットに関連づけてみました...笑 サイズが小さいくせに、虎の顔が男前でかっこ良かったです! 流石だね!
Katy-Perry-Roar-Single-Cover.png

ヴィンテージスカジャンなんやで♫
katy-perry-roar-e1377508004756.jpg

いやホンマ、これがレプリカやったら興ざめでしたが、ヴィンテージ スカジャンを着た人が、グラミー賞にノミネートされた?というか、スカジャンを着てそうにないこんな人がヴィンテージスカジャン着る時代になったってだけで僕は嬉しい!


posted by Hayabusa at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月28日

!!!!!!!

ブログを初めて7年近くなるが、今までスカジャンについて色んなお話をしてきたと思う。

そんなスカジャンに狂った僕が、遂にスカジャンを作った。



夢の様だ...(遠い目)



近日、スカジャンの素晴らしさ...

美しさ...をじっくりお話したいと思う。

スカル合成_small.JPG


スカジャン好きの皆さんは、期待してお待ち下さい!

久しぶりにスカジャンを熱く語りたいと思います...笑



新商品も、度肝を抜くラインナップを一気に掲載する予定ですので、こちらも乞うご期待です!

501XX ギャラ入り W33 L32 当時の値札付き!

完璧なデッドストックです!!!
PC160878_small.JPG

では明日! =3

posted by Hayabusa at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

スカジャンのファスナーの交換...

久しぶりにスカジャンのお話しです...笑

先日から、HOT RODでは素人丸出しな事をしておりましたが、ヴィンテージは一応?プロですので、名誉挽回 スカジャンのリペアーをご覧下さい。

今日は、先日 スカジャンのジッパーを交換を致しましたので、BEFORE ~ AFTERです。

以前、レザージャケットのジッパー交換をご紹介致しましたが、基本は同じです。


破損したスカジャンのジッパーを交換する際、パーツを探す所から始めなければなりませんが、これはパーツ取りのスカジャンを買うのが一番早いでしょう...

ご想像通り、わずかジッパーだけで数万円のコストがかかってしまいますので、リペアーしたいスカジャンが、魂を入れるだけ自分にとって大切なものかどうか?が問題になります(笑)

スカジャンはバックピースが全てと言えますから、それ相応のパターンであれば、スカジャンを一着潰してリペアーする事は、決して勿体ない事だと僕は考えていません...

新しい魂を入れ、健全な状態で着用出来る様にしてあげる事こそが、後世に渡って継承して行くには必要な事だと思います。

さて...

先ずジッパーを交換するには、直そうとするジッパーの長さ以上のジッパーさえ有れば、元通りに直す事が出来ますので、画像をご覧下さい。

左は破損したジッパー
差し込む側が引きちぎられています。

こうなると、金具だけを交換する事は出来ませんので、右の様に健全な状態のジッパーに交換します。

とことん拘って、ジップテープの色や生地の織り方も同じ様な物を選びましょう!
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スカジャンのジッパーには様々な種類が有りますので、同じジップティースである事もお忘れなく!

これでO.K.!
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次に長さを確認します...
オリジナルのファスナーより長いので、切って調整します。
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まずはトップエンドを外し...
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長さを切り...

トップエンドを再度取り付けます。
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はい!この通り!!
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スカジャンのファスナーの場合、殆どがトップエンドは飾りでしかなく、トップエンドの仕事をしていない場合が多いので、ジップテープを長めに切っておいて、折り曲げて縫い付ける事によってスライダーを留めています。

最後にボディーとジッパーを、同じ太さ 同じ色 同じピッチに縫い付けてリペアー完了!!
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余談になりますが、スカジャンのファスナーを外した状態で、ついでにクリーニングすると作業がし易い場合が有ります。

A面とB面の間にタオルを入れたりして、部分的に汚れを落としたりします。

くれぐれも申し上げておきますが、その作業はとても難しいので、失敗しても責任を負いませんので悪しからず(笑)


皆さんも、自分の大切なスカジャンのジッパーが壊れたりした際は、諦めずにリペアーして新しい魂を吹き込んでやって下さい!

そうすれば、さらに愛着深い とっておきの一着となる筈です!!

デニムの色落ちを育てる様に、大切なコレクションも自分だけのヒストリーを刻んでみては如何でしょうか?

追伸...

明日から水曜日まで、出張に出ますので、お電話でのお問い合わせにお答えする事が困難となります。

何かご質問などございましたら、メールにてお願い致します。


でわでわ!
posted by Hayabusa at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

レアパターンのご紹介...

既にHayabusa ウェブサイトに掲載していますが、とても素晴らしいスカジャンですので、あらためて大きな画像でご紹介致しますexclamation

虎 & 刀exclamation×2ですわーい(嬉しい顔)

katana2.JPG

刺繍のバランスがとてもカッコいいと思います...
katana1.JPG

同じパターンのものを、今まで見た事も聞いた事も有りませんので、おそらくはオーダーメイドされたものだと推測致します...

年号が入っている事からも、既製品であったと考える方がおかしい?でしょうわーい(嬉しい顔)
katana3.JPG

AFBの地名 年号...そして虎に刀が刺さっていなければ、普通のヴィンテージスカジャンとして、誰も見向きもしないかも知れませんね?

ですが、これ程までに凝ったオーダーされたスカジャンは、コレクターは放って置く訳にいきませんexclamation&question

刀で刺されても尚、天高く吠える虎の姿は、とてもカッコいいと思いますexclamation×2

katana4.JPG

それにしてもスカジャンの世界は、とても奥が深いので、いつまでたっても楽しませてくれますわーい(嬉しい顔)

夏真っ盛りですが、ヴィンテージのレアものをお探しの方は、今からアウターをお探しになられるのが良いかと思いますよわーい(嬉しい顔)

この様なスカジャンの放出は、まずあり得ないので、お早めにexclamation×2


試験的に'32 ROADSTERのサウンドを貼付けてみました手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

(注意)
※HOT RODに興味の無い方にはただの騒音でしか有りません。
※携帯では聞いて頂く事が出来ません。

HOT ROD好きの皆様には、最高のサウンドだと思いますexclamation&question

最初のガラガラ...音は、ブレーキポンプの作動音〜セルの音〜エンジン始動と共に、スーパーチャージャーのギアノイズが炸裂exclamation×2

これが『ほんまもん』のHOT RODのサウンドですどんっ(衝撃)exclamation×2
是非、お楽しみ下さいexclamation

posted by Hayabusa at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

鷹 虎 龍...其の貳

さてさて...

今日は、先日の『鷹 虎 龍』の続きのお話しですわーい(嬉しい顔)

龍のプリントが、如何に珍しいか?をお話しして居ましたね?わーい(嬉しい顔)

そんな事も含めて、お話ししてみたいと思います...わーい(嬉しい顔)

タイトルの鷹 虎 龍ですが、普通のスカジャンで揃えるには、今の時代ではそんなに苦労せずに揃える事が可能ですが、プリントで鷹 虎 龍を揃えるとなると、前人未到と言える程、極めて困難な事だと思います...

コレクションする事が、何故これだけ僕たちの心を熱くさせるのか?
幾らお金をかけても、時間をかけても、なかなか出会えないレアものが有ったりします...

お金があったら何でも出来る...

いやいや、時間をかけ足を使って捜す...

どちらも必要だと思います。


きっと、スカジャンが所有者を選んでいるんだ...

時として、幻のアイテムに出会った瞬間、選ばれている様な気がしたりしませんか?わーい(嬉しい顔)

コレクションとは、自分でコントロールする事が、決して出来ない領域だからでは無いでしょうか?


そんな究極のお宝と出会えた瞬間、何もかもがぶっ飛びますexclamation&question

僕はこのスカジャンのオファーが来た瞬間、眠っていたコレクター魂に火がついたのでした...


やっと見つかりましたexclamation×2


プリントスカジャン/双龍exclamation×2のご紹介ですどんっ(衝撃)exclamation×2exclamation×2

詳細画像もたっぷり用意致しましたので、存分にお楽しみ下さいませexclamation×2

まずはフロント...
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フロントアップ...
d7.JPG

さらに...
まず、この胸の龍だけでもびっくりするくらいレアですexclamation×2あせあせ(飛び散る汗)
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ファスナー TTS/寺西商会 完璧exclamation×2
d9.JPG

やっとバックピースのご紹介となりましたexclamation×2
いやぁ~~素晴らしいexclamation×2

全体のバランスといい、無理矢理Japanを入れた辺り、マイナー感が出ておりますわーい(嬉しい顔)
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寄ってみましょう...
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タマを持っていないのが昇り龍...
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タマを持っているのが、下り龍...といわれております
持って帰る所やねわーい(嬉しい顔)
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龍の鬣〜富士山には、一部刺繍が施されていますわーい(嬉しい顔)
ここまではプリントのお約束?でも有りますが...
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何と!Japanは首のリブ ギリギリに刺繍され、無理矢理にでもデコレーションしたろやんけexclamation×2的なオーラを放っております
d16.JPGわーい(嬉しい顔)

B面は軽くご紹介...
d17.JPG

思う存分、ご覧になって下さいexclamation×2
d1.JPG

実際に着用した感じみると、さらに迫力のプリントですexclamation×2
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もう何処にもデコレーションする余地が残されていないかの様ですね?わーい(嬉しい顔)
d4.JPGd5.JPG

まず、この先 入手が不可能な、最強のプリントスカジャンと言えるでしょう...
d2.JPG

価格は応談させて頂きます。

オモローダッシュ(走り出すさま)


posted by Hayabusa at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

鷹 虎 龍...

最近、BlogもHPも全くアップデートしておりませんでしたが、毎日チェックして下さっている方が沢山いらっしゃり、感謝感激でございますわーい(嬉しい顔)

今日は気合い入れて書くぞ〜〜わーい(嬉しい顔)exclamation×2

かなりの長文になりそうですが、覚悟して続きを読んで下さいわーい(嬉しい顔)

スカジャンの呼び名は、他に色々有るという事は、ずっと前にご説明しておりますが、『鷹 虎 龍/タカ トラ リュウ』とも呼ばれていたそうです。

僕のキャリアで、BEST OF TAKA TORA RYUを選んでみましたので、ご覧下さいexclamation×2わーい(嬉しい顔)

プリントの虎では、最強クラスと言えますね?わーい(嬉しい顔)
web1tigerhead_small.JPG

いやいや...

久しぶりの登場ですが、じれっタイガーも素晴らしかったexclamation×2
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こいつは胸のプリントがとにかく大きかった事を覚えていますわーい(嬉しい顔)(遠い目...
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※ じれっタイガーとは、このスカジャンを売りに出した際、TOKIOの長瀬さんが落語家を目指す?(だったかな ...)ドラマで言っていたので、僕はこのスカジャンにじれっタイガーと名付けたのでしたわーい(嬉しい顔)
既に懐かしいね?

ついでに申し上げておきますと、じれっタイガーを含むスカジャンは、二枚セットで2200000円と言う、2005年当時では信じられない程の高額で取引されていますexclamation×2
それっきり、完品は一度も見た事が有りません...

極めてレアな二枚セットと言う、コレクションと言う単位で、に新しい価値が与えられた瞬間でした...

プリントの鷹では、間違えなくNo.1でしたexclamation×2
レプリカで復刻されている、鷹&桜吹雪と比べても、、芸術性が極めて高く、とても美しいでしょう?わーい(嬉しい顔)
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今日の記事は、今までご説明した事も服従して書きますが、我慢して読んで下さいねわーい(嬉しい顔)

スカジャンのモチーフの多くが、鷹や虎などの強い動物が描かれていますが、龍も定番である事から、タカ トラ リュウと言われていたのだと思います...

実はその現存数には大きな差が有り、多い順番から 鷹>>虎>>>龍となります。

これは当時、スカジャン(スーベニアジャケット)を買い求めるアメリカ兵の間での、人気がそのまま現存数に反映している事だと容易に想像する事が出来ます。

実際にアメリカ人の友人に、何度か鷹 虎 龍それぞれスカジャンの画像を見せて、何れが好き?と、何度も聞きましたが、圧倒的に鷹を選ぶ人が多く、龍を選んだ人は居ませんでした...

鷹はアメリカ人にもなじみ深く、虎は東洋を連想させる動物ですが、龍は...?
空想上の生き物で、キリスト教では邪悪の象徴とされています。

西洋の龍と、東洋の龍では姿形が違い、違和感も有ったのかもしれません...

日本での龍は、白虎 朱雀 玄武と共に描かれたり、龍神様に雨乞いなど...神聖視されている事を考えると、その認識には大きな隔たりが有ります。

余談ですが、社寺建築の彫刻に、『唐獅子』や『獏』がモチーフになっている事が有りますが、唐獅子すなわち唐の国(中国)の獅子(ライオン)ですが、実際に中国にライオンは居ません。

この様な美術品 工芸品が、逸話と共に現存する理由は、インドに修行に行った中国の僧が、インドライオンを見て来た事を、未だライオンを見た事も無い弟子などに言い伝えた事から、全くオリジナルと言える様な、空想上の動物が生まれたと言います。

『目が大きくて...牙が有って...首の廻りには大きな鬣が有ったぞ!』

それを聞いた人が、『こんな感じ?』ってなもんで絵を描いたんでしょね?

web1CIMG0180_small.JPGweb1CIMG0285_small.JPGlionhead.JPG
余談でした...あせあせ(飛び散る汗)

今日 僕は何を書きたいかと言いますと、Blogを始めた当初から、スカジャンをコレクションする上で、最も困難なシリーズが、プリントのスカジャンだとさんざん言ってきましたが、プリントスカジャンのモチーフの現存数でも、上で説明した 鷹 >>虎>>>龍の法則が当てはまるのです。

プリントの鷹や虎は、今まで数々のパターンをご紹介させて頂きましたが、龍がデザインに絡んだスカジャンは(胸の龍はカウントして居ません)今まで龍と鷹の向き合った一枚だけしか、今まで見つかっておらず、現存も二着しか確認されていない、極めてレアなパターンだけでしたexclamation×2 どんっ(衝撃)

これねexclamation わーい(嬉しい顔)
web1CIMG0152_small.JPG

鷹 虎 龍と言われてるにも関わらず、プリントで龍だけのモチーフは、今まで見た事も聞いた事も有りません...

有って当然!?なのですが、今まで全く見つかっていないのです。

やっと本題に近づいて参りましたが、続きは明日exclamation&question

乞うご期待exclamation×2


追伸...

今日、僕はシュートを決められる?だけの大物コレクター様には、キラーパス致します!!

スカジャンコレクター様には、特別な日となる事でしょう...

posted by Hayabusa at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

スカジャンの神 降臨です...

さて、今回の買い付けでは、スカジャンの神が降臨したのではないか?と思うくらいに、素晴らしいスカジャンとの出会いがございましたわーい(嬉しい顔)

買い付け中も、リアルタイムにBlogをアップしていましたので、ご存知かと思いますわーい(嬉しい顔)

この半年程の間、皆様の度肝を抜ける様なスカジャンのオファーが有りませんでしたので、どうしようかな...などと焦っておりましたあせあせ(飛び散る汗)

今回は至上初登場も含め、極めてレアなパターンが揃ったと思いますので、是非 ご覧下さいませexclamation×2

先鋒はプリントタイガーヘッドですexclamation×2

昨年の十月に初めてお目見えしたパターンですが、今回も奇跡的にGETする事が出来ましたexclamation×2

前回のタイガーヘッドと、これ以外にいまだ現存は確認されていません。

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お次は...
虎&鷹のプリントスカジャンですexclamation×2

これは至上初登場exclamation&questionでは無いかと思います。

本当にこうした出会いが、何年経ってもスカジャンをコレクションするモチベーションを高めてくれますね?わーい(嬉しい顔)

こんなのが出たら、絶対に僕は引きませんよexclamation&question

僕の見る所、着用された形跡が見当たりません。どんっ(衝撃)exclamation×2
デッドストック〜ミントコンディションですexclamation×2

それにしても背中一面を上手く使って、大きなモチーフを再現していますね?わーい(嬉しい顔)
そんでもって色目が今では決して用いられない様な、極彩色ですわーい(嬉しい顔)
この辺りにビビッ!と来るのは、重傷のコレクター様ですわーい(嬉しい顔)
僕と一緒に、死ぬまでスカジャンと生きて行きましょうexclamation&question

プリントスカジャン/虎&鷹
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掲載準備が整いましたので、来週中には順番に掲載して参りますねexclamation×2

乞うご期待です手(チョキ)
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2008年02月05日

スカジャンマガジン/ワン トーンの美

お久しぶりですわーい(嬉しい顔)

アップデートする度、同じ事を言ってますね?

さてさて...今日は...

本当に久しぶりとなる、スカジャンマガジンをアップしてみますexclamation&question

今日のタイトルは、ワントーン(単色)の美しさを、皆様にご覧に入れて差し上げたいと思います。
(双方、完全なデッドストックですexclamation×2
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数年前、スカジャンの記事から、このBlogはスタート致しましたが、ず〜〜と前の記事に、過去の相場や当時のトレンドなども書いていますので、もう一度 読んでみて下さいねexclamation&question

読んで頂いているものとして、話を進めて行きます...

ずっとずっと昔、ヴィンテージブームなど言われるもっともっと前、ヴィンテージのスカジャンでは、別珍の方が高額でした。

中でも、単色での刺繍の物を良しとする傾向に有り、僕にヴィンテージを教えてくれた先輩たちも、口を揃えて同じ事を言っていた事を、今でも覚えています...

別珍のスカジャンのベースカラーの殆どは、黒やダークネイビーですので、単色で十分に表現出来ると言う事だと思います。

通常、白い刺繍糸を用いて、色々なモチーフを表現していますが、この様なゴールド(光沢の有るイエロー)も、稀に使われている事が有ります。

バック一面に双龍〜袖にはうねる、下り龍が刺繍されていますわーい(嬉しい顔)
鷹&桜吹雪(JAPANESE EMBROIDERED JACKETS VOLUME1 P41もしくはJAPANESE EMBROIDERED JACKETS VOLUME1改P50に、白い糸で刺繍されているものが、掲載されています)
掲載されているスカジャンと、このスカジャンのひな形となっているものは、全く同じ物だと考えられますが、出来が全く違いますexclamation×2
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殆どの場合、昇り龍です。
(刺繍のグレードは標準的なものと言えますが、、バックのモチーフがALASKAですので、とても珍しいと思います)

こんな感じ
↓↓↓↓↓↓↓
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サイドから、ご覧下さい。

こちらは龍の鱗が線ではなく、刺繍の厚みで表現されており、同色での刺繍にも関わらず、見る角度によって美しい鱗が見て取る事が出来ます。
この双龍のスカジャンなど、恐ろしいまでに背中〜両袖に刺繍が施されていますわーい(嬉しい顔)
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こちらが線で鱗を表現した下り龍
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同じ図案であっても刺繍する職人さんの力量によって、全く異なるものになっています。

スカジャンの善し悪しを判断するには、沢山のスカジャンを見て 見比べて 比較淘汰していくことに尽きると思いますので、今回 とても参考になる スカジャンが、デッドストックで揃って出て来ましたので、ご紹介させて頂きました。

ワントーン(単色)の美しさを、少しはご理解頂けたでしょうか?わーい(嬉しい顔)


この様なマルチカラーの別珍も、とても奇麗だと思います手(チョキ)わーい(嬉しい顔)
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この数日で入荷したスカジャンですが、あいにく全てSOLDしてしまいました事、ご了承下さいませ。


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2007年11月03日

スカジャンマガジン/プリント タイガーヘッド!!

久しぶりに、スカジャンマガジンのアップデートですわーい(嬉しい顔)

ここ最近、HPもろくにアップデートせず、楽しみにお待ち頂いている方には、申し訳ない気持ちで一杯です...

本当にゴメンネ...もうやだ〜(悲しい顔)

愛犬のボニーが入院しており、昨日やっと仮退院となりましたわーい(嬉しい顔)

とても痩せ細って、かわいそうです...

僕はボニーが入院したその日、東京に主張しており、それを聞いた途端ホテルの部屋で泣いていました...もうやだ〜(悲しい顔)
こんなに犬が入院しただけで自分は泣けるのか?と、不思議なくらい涙が止まらず、ホテルのクローゼットの鏡で、大泣きしている自分を観察したりもしていましたわーい(嬉しい顔)
俺って、こんな泣き方すんのね?ってなっ感じですわーい(嬉しい顔)
ボニーは、一先ず退院という事で、しばらくは安心しています。
でも、今月の海外出張は中止しました。
どうしても退院するまでは、海外に出向く気になれず、今回は断念した次第です。
まぁ、商品は行かずとも入荷致しますので、ご安心下さいませわーい(嬉しい顔)
大物は既に仕留めていますどんっ(衝撃)exclamation×2
ええ!本当に大物ですよっ!!

さてさて...
この数ヶ月、ろくに更新していないのにも関わらず、実は奇跡的な程にスペシャルが入荷していましたわーい(嬉しい顔)
アップしてもすぐにSOLDや、掲載に至らなかったスペシャルも数多く、日頃はSOLDしたアイテムを掲載する事は決して致しませんが、あまりに凄かったアイテムは、今回特別にご紹介させて頂きたいと思いますexclamation

中でも記憶に残ったのは、プリントスカジャンのタイガーヘッドでしたわーい(嬉しい顔)

とにかくこいつは凄かった...あせあせ(飛び散る汗)
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それでは順番に見て参りましょう...
まずはフロント。
これは、同じパターンのものが存在しておりますので、特筆すべき箇所では有りませんが...
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ポケットの中も見てみましょう。
ストタイプの生地が使用されていますね?
こうした余った様な生地は、プリントスカジャンには多く使用されているケースが多いと思います。
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バックの全体像です。
素晴らしいですね!
これが刺繍であっても、手付きのパターンですので激レアです!!!
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近づいて見ましょう。

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さらに近づきます。

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もっと...
何ですかね?この精密さは!!
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シルクや何かでプリントしたとは、到底考えられない程 精密に表現されています!!!
かすれた筆で表現している様です!!!
一体どうやってプリントしたのでしょうね??
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ここまでアップの画像を掲載した所で、レプリカを作る事は到底不可能だとおもいますわーい(嬉しい顔)

このプリントのパターンは初めて見ましたが、素晴らしいスカジャンでした。

私が見て来たスカジャンでは、トップ5に数えられます!!

実は、スカルのデッドストックも入荷しておりましたが、これも後日 ご覧に入れて差し上げたいと思います。


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2007年07月02日

スカジャンマガジン/ハンドプリント編

蒸し暑い日が続きますね?
湿度が高いせいでか、ペットのパグが最近臭いのが気になります...

前に予告していた通り、今日はプリントスカジャンを考察していきましょうわーい(嬉しい顔)exclamation&question
入手するにはかなりの覚悟が必要になりますが、まず捜して出てくるものでは無い、ハイエンドなスカジャンだと断言出来ます。

画像でお見比べ頂けば判断して頂けるかと思いますが、プリントスカジャンの場合プリント面はB面と決まっています。
筋金入りのコレクターは、B面をひけらかして歩く様な事はしません。
(そうでしょ?皆さん??わーい(嬉しい顔)
粋に脱いだその一瞬の芸術がリアルコレクターの美学と言うものです。

あまり理屈ばかり書き並べて、変に知識だけ得てしまうとフェイクやレプリカをヴィンテージとして掴んでしまう恐れが有りますので、スカジャンの見所などの説明は省かせて頂きます。
知識や見る目も大切ですが、まず自分の気持ちに素直になりましょうだと思います。
オリジナルが欲しいのか?それともポンポココピ-で納得出来るのか?ですわーい(嬉しい顔)

平面なプリントしたモチーフに、更に刺繍を施して立体的に見せているものも有るでしょう?わーい(嬉しい顔)
クラブやバーなどブラックライトに照らされると、さらに凄い事になるんですよわーい(嬉しい顔)
白い羽先だけが浮かび上がりますexclamation×2

正面を向く虎/キルティング無し
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正面を向く虎/キルティング
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正面を向く虎/キルティング無し
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じれっタイガー(死語の世界...
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竹薮&虎/キルティング
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鷹〜松の木
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鷹〜松の木
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鷹&龍
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鷹&桜吹雪
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鷹&富士山
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MAP&龍&鷹
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これだけのプリントスカジャンを並べてみると、なかなか見応えが有りますね?わーい(嬉しい顔)

その一着一着にはヒストリーが有り、そして所有〜着用するものはそのヒストリーの一ページに、大きな足跡を付ける事だと思います...

さてさて、Hayabusaウェブサイトの方も、全開モードでぶっ飛ばして参りますので、お見逃し無くどんっ(衝撃)exclamation×2
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2007年05月11日

スカジャンマガジン(究極への道...スカル編)

本当に久しぶりになりましたが、スカジャンマガジンをアップデートしてみますねっexclamation

僕にスカジャンの話をさせると本当に長くなるのですが...
最近、スカジャンに興味を持って『バックヤード』の過去の記事を読んで下さっている方が多いので、改めて書いてみます。

マイフリーダム5(以下MF5)では、16着のスカル スカジャンが紹介されていましたね?わーい(嬉しい顔)
今日は掲載されたものも含めて、Hayabusaコレクションをご覧になって下さいexclamation×2

色々有って面白いでしょう?わーい(嬉しい顔)
でも、見るのは容易になりましたが、入手は非常に困難なんですよわーい(嬉しい顔)

これは現在HayabusaのHPに掲載されているものです。
コットンギャバにスカルが刺繍されており、コンディションも素晴らしいものですexclamation×2
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これは昨年末ウェブサイトに掲載していたものですが、非常に出来の良い刺繍で有る事が見て取れるでしょう?
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ここからが僕のパーソナルコレクションになりますが、はっきり言ってクレージーな世界ですわーい(嬉しい顔)
スカルと言うよりミイラ?っと言った方が良いかも知れませんね?
以前にも紹介していますので、あえてこれ以上のコメントは有りませんが、入手は僕が手放さない限り不可能だと思って下さい。
顔の向きも右を向いているのはこれ以外に存在しないと思います。
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これも面白いですねぇ...わーい(嬉しい顔)
正面の在り来たりなスカルでは無いでしょう?
スカルと言うより、これは髑髏(しゃれこうべ)ですexclamation
デザインが完璧に日本人によって生み出されたものだと思いませんか?
特に骸骨がですよ!
桜吹雪も舞っていますexclamation×2
ラグランの一杯まで鷹の翼が描かれている辺り、僕の胸はキュンっ!となりますわーい(嬉しい顔)(アホです)
冗談は置いておいて、これも僕が手放さない限り入手は不可能でしょう...多分ね?わーい(嬉しい顔)
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MF5も面白かったのですが、こうして並べてみると又違った見方が出来るでしょう?

こうして見てみると、スカルのスカジャンにはほとんどJapanの文字が無いんですね?
そしてほとんどが黒ベース/切り替えし無しの単色ボディーなんですよ!

最後になりましたが、僕のコレクションピースもそろそろ売りに出そうと思っていますので、気合いの入ったコレクターさんのオファーをお待ちしておりますexclamation×2
この二着を揃えればスカルに望むものは無くなると思いますよわーい(嬉しい顔)


コレクションと言う行為は、幾ら続けても面白いんですねぇわーい(嬉しい顔)
次はスターオブハリウッドでも揃えてみたいなぁと思っています。

あらためて僕もヴィンテージショップをやってみて、全国には色んなジャンルのコレクターさんがいるのに驚きました。
そんなコレクターさんの為に、これからもぶっ飛んだコレクターズアイテムをご紹介したいと思いますので、皆さんも頑張って下さい?exclamation×2(あ??

とことん行きましょうねっexclamation×2

次は プリントのスカジャンを色々見て参りましょうexclamation&question
posted by Hayabusa at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

超超スペシャル!!

久しぶりに今日はスカジャンのお話をしたいと思います。

前々回の買い付けの際、ぶっ飛びのハンドプリントを入手する事が出来ましたのでご紹介致しますどんっ(衝撃)exclamation×2

ずっとこのBlogをご覧になって下さっていらっしゃる方ならお判りかと思いますが、入手は極めて困難な究極のスカジャンですexclamation×2

現存数は世界的に見てもその数は非常に少なく、通常目にする事も決して無いと断言します。
こうしたコレクターのみ手にする事が出来るスペシャルは、コレクターが放出された瞬間にしか市場に姿を現しません。

僕は20年来のスカジャンコレクターですが、このパターンを見たのは三回目です。
とは言っても、20年で三回しか見た事が有りません...

とある人に聞かせて頂いた言葉をを思い出しました...
『アンティークは、買う者もそして売る者をも成長させるものだ...』と...
今も僕の胸に深く刻まれています...

その言葉はヴィンテージにもそのまま当てはめる事が出来、こうした大物に腰が引けそうになった時、何か試されている様な気さえしてなりません...

それはこうしたビッグディールは、有る意味『修羅場』だからです。

来月の支払いを考えたりします。

諦めようか?とも一瞬だけ思ったりもします。

こっちの都合に関係なく、突如姿を現すのです...

入手するにはその瞬間しか有りませんどんっ(衝撃)exclamation×2




答えは決まっています。


その瞬間!スカジャンの神降臨です。

またもや!?...またしても僕の肩に降りて来てくれましたか...

HEVY...

そして手にした瞬間から、コレクターとしてディーラーとして一つ成長して行くものだ...っと僕は思います。

ヴィンテージディーラーとして、この様なスカジャンを扱える喜びで一杯ですわーい(嬉しい顔)

いくら捜しても、次は有りませんexclamation×2

Hayabusaのプライドをかけた渾身の一着!!

目覚めよコレクター!!!!!

近日掲載どんっ(衝撃)exclamation×2
虎/ハンドプリントexclamation×2
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2006年10月06日

ボロの美学...

何故、僕たちはヴィンテージの虜になってしまうのだろうか....?

何故、高額でぶっ倒れそうになってもそれを手に入れるのか...?

そうした本音はあまり語られる事がなかった様に思いますので、僕が20年近くもこうした事に情熱を傾けている訳?でもお話すれば、少しは判って頂けるかも知れません。

ふと、本物(オリジナル)が有る事を知ってしまいます。

僕の場合、これがきっかけだった訳ですが、その奥深さと偶然の出会いや必然とも思える出会いに感動すらおぼえます。
そして色んな物を見て、着て、買っていくんですわーい(嬉しい顔)
これを繰り返して行くと、やはりコンディションの良い物、より珍しい物へとエスカレートします。

当然高額になります。

古着の楽しみの一つに、自分だけのお気に入りの一着を『安く』捜すと言う面白さが有ります。
しかし、前にもお話しましたが、この世界では安く買う事と良いものを買うと言う行為は反比例していますので、究極を目指す者としてはこの現実を避けては通れません。
所望なされる方が増えても、既にオリジナルは生み出す事が出来ないからです。

決して時間を戻す事は、出来ません...

良く『古着の知識』なんて事をおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなものはコレクションし、さらに究極を目指すのには全く必要の無いものです。
研究でもするなら別ですが...わーい(嬉しい顔)

本物、究極を目指せば知識は後で付いて来ます。
何より尊いものは、経験の他有りません。
『買う』『着る』です! 見るは一番最後です。

そうした興味本位だけではなかなか立ち入れない様な感覚が、いい大人になっても楽しめる一つの原因でも有るかもしれませんね。

これが『高い』のか?『妥当』なのか?『安い』のか?
誰でも一番容易な『安い』を選びたいものですわーい(嬉しい顔)

僕もそうですわーい(嬉しい顔)

デッドストックとボロ...
誰しもがデッドストックを選びたいと思います。
選んだなら高額必至ですがく〜(落胆した顔)

やっと言いたかった事に近づいて来ましたがわーい(嬉しい顔)稀にボロの格好良さ?!といえる物も有ります。

着込まれて透け透けになったTシャツ...
擦り切れたレザージャケット...
過酷な条件で履き古されたデニム...

など様々ですね?

これを『買う』という事は、正に『時間を買う』事なのです。

僕の場合、やはりコンディションが良く無いと買いませんが、例外は有ります。




それは決して選ぶ事が出来ない物です.....

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こうしてデッドストックと比べてみると、その『時間』を読み取る事が出来るでしょわーい(嬉しい顔)



一体どんな人がオーダーしたのだろうか...?

今まで何人のコレクターが袖を通したのだろうか...? 
きっとこいつの前の所有者は筋金入りだったはずだ...

これが男のロマンであり『ボロの美学』だと僕は思います。

posted by Hayabusa at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

Giant Buddha...続き

皆さん毎日暑いですね?ふらふら

いくら暑くたってスカジャンのお話をするのが『バックヤード』でございますわーい(嬉しい顔)

先日ご紹介した大仏スカジャンですが、コメント(みんな読んでくれているのかな?)にも有りました様に、一緒にテレビ出演した事も有ります(富山ローカルですが。。)

その時の映像がこれ
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約8年程前の事ですが、そんな録画テープをお持ちの方がいらっしゃったので拝借致しました。
西陣様ありがとうございますm(_ _)m
それにしてもスカジャンの話をしている僕は、ニコニコしていますね?わーい(嬉しい顔)

っで!今日はこの大仏スカジャンは、とっても珍しいと言うお話をする事にしますわーい(嬉しい顔)
まずファスナー
OFS 0.0.0 OSAKA
これ、も〜めちゃくちゃ珍しいファスナーなんですよんわーい(嬉しい顔)

そして!このサイズが最も珍しい点で、キッズサイズでない大仏はこれ以外に見た事も聞いた事も有りません。。。よっぽど売れなかったとも言えますわーい(嬉しい顔)
何故B面がKoreaなのか?っと疑問に思いますが。。
これはおそらく、その辺に作ってあったB面用のものをくっつけたんだと思います。
生産性を重視すれば、自ずと分業されていくはずです。
刺繍、仕立ては別の行程として行っていたのでしょうね?

そして現存数で言えば、スカルやプリントを遥かに凌いでいますexclamation×2
(少ないという事ね!わーい(嬉しい顔)
当時売れ線のものは大量に作られているはずですので、これは。。。わーい(嬉しい顔)

余談ですが、通常よく目にするスカジャンのモチーフでの現存数を多い方から数えると、
鷹>虎〜>龍となります。
これを僕の経験上その比率を割り出すと、鷹55% 虎25% 龍10% MAPなど10%くらいの比率であったのではないか?と推測出来ます。
(これはあくまで僕の経験上の判断ですので、ツッコまないでね!わーい(嬉しい顔) でも、この順番は間違え有りません!と断言出来るものです)

ここでレアものを評価する基準にも、この経験を元に判断するのですが、判りやすく説明しますと。。

プリントなどのスーパーレアなスカジャンであった場合、一番入手する可能性がまだあるのは鷹!
そして次に虎!しかし虎になると極端にその確率は減ります。
そして龍となると、まず入手する事は出来ないといった現状で証明されます。
当然価格にもダイレクトにこの比率は跳ね返ってきますので、鷹<<虎<<<<龍という公式が当てはまります。

じゃぁ!一気にプリントの龍いっときますか〜!みたいにみんな思うでしょ?
世の中そんなに甘く無いんですわーい(嬉しい顔)
まずお金を持っていても、そこまでたどり着く事はないでしょう。
Hayabusaには有りますが。。わーい(嬉しい顔)
プリントの鷹が欲しくなって。。虎もいいかな?な〜んて考え出したあなた!
やばいですわーい(嬉しい顔)スカジャンの神降臨ですがく〜(落胆した顔)

おはらいしたって、何したってもう無理ですわーい(嬉しい顔)

一生スカジャンとつきあう事になりますわーい(嬉しい顔)

そして、売っても又帰って来ますがく〜(落胆した顔)

アーメン。。。
いや、合掌 。。。
posted by Hayabusa at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

スカジャンマガジン(Giant Buddha)

暑いですね?ふらふら

お盆休みは、皆様それぞれお楽しみの事かと思います。

久しぶりのスカジャンマガジンでございますわーい(嬉しい顔)

それではまず、画像をご覧になって下さい。

どぞexclamation×2

大仏君ですわーい(嬉しい顔)

HPCIMG0067_small.JPG

OFS OSAKA スーパーレアHPCIMG0069_small.JPGHPCIMG0068_small.JPGどんっ(衝撃)exclamation×2
HPCIMG0070_small.JPG


さて今日は、このスカジャンが非常に珍しいとか言うお話ではなく、少し運命めいたお話です。。

このBlogをご覧になっていらっしゃる様な、コアなスカジャンフリークの皆様なら、この
大仏を何度か見た事が有るか知れませんね?わーい(嬉しい顔)
某オークションサイトで、何度か売りに出されています。

これですか?
ハイexclamation僕が落札しましたわーい(嬉しい顔)

でも、このファーストオーナー(日本人コレクターとして)は実は僕なんですわーい(嬉しい顔)
これは10年程前にアメリカのとある場所で見つけました。

そして金欠を理由に約三年程前に、オークションで一度売ってしまったんですもうやだ〜(悲しい顔)

しか〜しっexclamation×2

帰って来ましたよ〜わーい(嬉しい顔)

数回転売されているのも全て見ていましたが、その度に何故手放したかな?っと後悔していました。二人目の方が出品されたときには、『どうしても欲しいので即決して下さい!』なんて質問したら、あっさり無視exclamation
あん時俺に売ってれば、もっと高く売れたのに。。わーい(嬉しい顔)

そんな時、三回目(三人目)の出品者さんが売りに出した時は『何処まででもBidしてやる!』と気合いで入札したものの、僕一人でしたがく〜(落胆した顔)何つったって50万入札してましたからねどんっ(衝撃)exclamation×2っが、開始価格で即落札わーい(嬉しい顔)(それでも僕が売った1.5倍の価格になっていました わーい(嬉しい顔)ヴィンテージってそんなもんっす)

でもみんな、なんでわかんね〜かな?
こいつの凄さをわーい(嬉しい顔)
OFS OSAKAジッパーだぜ!!(それがどうした?)

まあいいさ、そんなヒストリーを背負い(B面で)、 又こいつとしばらく仲良くする事にするよわーい(嬉しい顔)


それで、これを僕に売って下さった一つ前のオーナー様報告します。
凄く奇麗になったでしょ?
下手なリペアーも全てやり直し、Hayabusa特製のクリーニングでピカピカになりましたよんわーい(嬉しい顔)

っと、そんな風にヴィンテージはこの世の中をグルグル回っているんですわーい(嬉しい顔)

俺『お帰り大仏ぁん!』
大仏スカ『久しぶりだなわーい(嬉しい顔)
俺『ちょっと着用感15%ほどアップしたんじゃねえか?』(ハンドレッドバイヤーズ風。。すんませんわーい(嬉しい顔)
俺『ラグランが少しほつれてんじゃないか?』『後で直してやるよ』『それより先に風呂は入れ!』
大仏スカ『ええ〜〜??』
俺『だいじょぶ だいじょぶ』『死なへん、死なへんわーい(嬉しい顔)

俺『スカルも元気にしてるよ、なあスカル』
スカル『。。。』
俺『お前は既に死んでたなわーい(嬉しい顔)

大仏スカ『おっ!新顔か?』『挨拶がねえな。。ちっ(怒った顔)
俺『お〜忘れてたがく〜(落胆した顔)紹介するよ、プリントスカの鷹&龍や』
俺『どや?気合い入っとるやろ?』


そんな再会を懐かしんだとさわーい(嬉しい顔)

チャンチャンexclamation×2




それでまだ面白かったのは、出品者様にはHayabusaの出村ですと名乗ったら、既にこのBlogをご存知でしたわーい(嬉しい顔)




魔が差してまた売りに出すんだろうな。。
posted by Hayabusa at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

スカジャンマガジン(The souvenir jacket story)

まず今回は画像を見て頂きたいと思います。

以前HayabusaのHPのトップに掲載した事が有るので、覚えていらっしゃる方も居ることかと思います。

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その写真に写っている実物がこれですっどんっ(衝撃)exclamation×2

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判りにくいですが、実際の写真を見れば確認出来ます。
ジャケットと写真が一緒に発見された、奇跡の一着なのです。

Back

CIMG3336_small.JPG


こうして持ち帰られたスーベニアジャケットは着られていたんですねわーい(嬉しい顔)

僕は思うんです...
終戦間もない、敗戦まではアジアの暴れん坊であり、憎き敵国JAPANに行ってきました!

みたいな?(倖田來未風に..
ってかあの人、『見たいな...』って一日何回言ってんだろ?と思うのは僕だけでしょうか?? あっ!すみません..又話が脱線しそうになりましたがく〜(落胆した顔)

祖国へ持ち帰られたスーベニアジャケットは、こうしてみた事も無かった日本という国の文化を伝えたんでしょうね?

それでは、目をつむって読んで下さい...(読めませんが..




横須賀駐在お疲れさんの兵隊さん『今帰ったよ..』

彼女(写真の人)『お帰りダーリン!!』

横須賀駐在お疲れさんの兵隊さん『君にプレゼントが有るんだ』(強引に展開します)

彼女『何? 何?』
『ゴソゴソ..』(鞄からスカジャンの包みを出しています)

横須賀駐在お疲れさんの兵隊さん『これ、君に』

彼女『まあ、ステキ!奇麗な刺繍!!』

彼女『リバーシブルだわ!!』(かなり驚いています)

横須賀駐在お疲れさんの兵隊さん『...』(笑顔で彼女を見つめています)

横須賀駐在お疲れさんの兵隊さん『じゃあ、記念に写真でも撮ろうか?』

パシャリどんっ(衝撃)exclamation×2

CIMG3350_small.JPG

こうしてこのスカジャンと、写真は現在まで大切に保管されていたそうなわーい(嬉しい顔)

チャンチャンッexclamation



百聞は一見にしかず..の良い例だと思います。
posted by Hayabusa at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

スカジャンクリーニングへの道...Vol 3

っとまあ大変な苦労の末、無事終了です。

一先ずこのハンドプリントのお問い合わせが多数ございますので、全体像をどうぞっ!!

一面に広がっていたシミは有りませんっ!!

完璧に奇麗になり、表面にも艶と張りを持たせる様にもしています。

輝きを取り戻したシルバーハンドプリントxMAPx龍、おかげさまでSOLDとなりました。

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明後日にでも、途中経過を見て頂いて、このスカジャンクリーニングを最終章と致します!

次は何お話しましょうか...?続く
posted by Hayabusa at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

スカジャンクリーニングへの道..Vol 2

意を決して、いざ浸水...ふらふら

これ程の大物(ハンドプリント)を液体に漬けるのは、僕も散々悩みましたがもう既に手遅れです。

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胸のプリンントドラゴンが溺れています...お前もしかして消えて無くなるんじゃないの?あせあせ(飛び散る汗)

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優しく、ゆっくりもみ洗いします。
ここでもう一度口を酸っぱくして言いますが、絶対によゐこは真似をしないで下さいどんっ(衝撃)exclamation×2

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液体に漬けた瞬間に、スカジャンはもの凄く重たくなり容易に動かすことすらままなりません。
ヴィンテージを知っている方ならお判りでしょ?
普通に着用しているだけで、プチプチとラグラン部分などが解れるようなものです。
液体を含んで何キログラムと重たくなったスカジャン程壊れやすいものは有りません。
縫製糸がシルクなのが大きな理由で、シルク糸は風化により弱くなり切れやすいのです。
そこへ薬品の水溶液へ漬けています。

さらに、古いレーヨンサテンや別珍は液体に漬けた瞬間から、まるで金魚すくいの紙(半紙)の様な状態になります。

東洋を筆頭としたレプリカメーカーが、ヴィンテージを再現出来ない理由に上記のこういった問題が有ると僕は思います。
スカジャンに限らず、服を再現する場合、生地が一番大事だと僕は思うんですけどね。
生地が違うと、色の発色や手触り、着心地が別物です。
そして着込まれて行けばその違いがより明確になって現れます。
ヴィンテージ感を出す為に、レプリカを着て焼き肉やへ行くと言う人がいましたが、意味が分かりません...

これは余談...

さて、一度破れだすとその濡れた半紙を破るかの様に何の抵抗も無く破れます。
指で強く押さえると刺さってしまいますわーい(嬉しい顔)(経験あり)

そうして優しく丁寧に洗っていくと、この様に汚れが染みだして来ます。

CIMG3320.JPG

さらに続けます..

っとこうなります。
凄いでしょ?
でもこれはまだましな方なんです。
年末のスカジャンマガジンでクリーニングしていたスカジャンは、コカコーラの様な汚れがだていたでしょ?

CIMG3321.JPG

そんでもって一気に行程を飛ばして(なぜ飛ばすか?と言うと、ここで僕はノウハウを公開している訳では有りませんので、あしからず...この研究がこの段階にまでたどり着くのにも、かなりのコストがかかっていますのでただで教える訳にはいきません。だから聞かないで...)

はい!この通り。

CIMG3324.JPG

果たして奇麗になっているのか?
破損していないのか?

続く...


本日、HPを更新致しますexclamation×2

予定していたアイテムのほとんどが売れてしまいましたので、ハワイアンシャツ 70’sシャツを中心に掲載する予定です。



posted by Hayabusa at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

スカジャンクリーニングへの道..

今日はスカジャンのクリーニングを見て頂こうと思いますexclamation×2

まず始めに、よゐこは絶対に真似をしてはいけませんexclamation×2
成功確率は低いので、後で泣いても僕は何もして上げられませんので、あしからず。

念のためもう一度言っておきます。

絶対にやってはいけませんexclamation×2

今回汚れの激しいスカジャン(ハンドプリント)のお洗濯風景ですわーい(嬉しい顔)

こんな感じに、袖先〜脇〜背中いっぱいにシミが有ります。

CIMG3306.JPG

恐る恐る薬品を塗り込みます(何か?は聞かないで下さい)

CIMG3308.JPG


まずは下準備です
(ノウハウを公開するつもりは有りませんので、何を使ってどうするか?は、お問い合わせ頂いてもお答えしかねます)

CIMG3313.JPG


劇薬投入たらーっ(汗)

CIMG3314.JPG

い〜のかよexclamation&questionい〜のかよexclamation&question

こんなもん漬けてい〜のかよexclamation&question(THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL ビニ本ロックンロール風に)

CIMG3317.JPG


どうする俺exclamation&question

続く...

追記
なかなかHPの更新がはかどりません事、申し訳ありません。
スペシャルもまだ控えておりますので、お楽しみにexclamation×2
posted by Hayabusa at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

スカジャンマガジン 選ばれし者..

スカジャンって素晴らしいでしょ?

奥が深いんです。
雑誌や写真集など見ていても、その本質は何も理解出来ません。

たいそうなタイトルですが、この世界には幾ら欲しいと願っても手に入らないものが有ります。
以前にも『スカジャンが着る者を選ぶ』と偉そうな事を言いましたが、そう思えてならないのです。

古着の楽しみに、自分だけの珍しい変わったアイテムを探したりするでしょ?
基本ですね?
スカジャンも同じなんですよ。
良いスカジャンや相場を僕に聞く前に、まずスカジャンが本当に好きか自分に一度聞いてみるといいかもしれません。好きなら、そんなスカジャンが目の前に現れる事でしょう...問題はそこでどうするか?なのです。

そいつを買えるかどうかです。これはバイヤーであろうがコレクターであろうが同じです。
僕らの場合、プライスタグさえ無いスカジャンを買い付ける訳ですからねわーい(嬉しい顔)

妥当な値段か?で悩むのは中級〜上級クラスで、最上級のものになると支払えるかどうか?の方が問題なんです。

まだもっと凄いの有るんじゃないの〜?なんて悩む様な見識レベルでは買う事が出来ませんし、買って下さいとも誰も持って来ませんからご心配しなくても大丈夫です。
目が曇り悩んだ瞬間に隼がくわえて持って行く事でしょうわーい(嬉しい顔)


ボクサーはラッキーパンチなど無い...と言います。
ひたすら最高のパンチを打つ時が来る時の為に、同じ事を繰り返し繰り返し努力した者だけが打てると言います。
どうやって打つんですか?と聞かれて打てるものでは無いのです。

この世界もそうです。

最高のスカジャンをコレクションするのにも、偶然は有りません。
最高のパンチを打つ為に、捨てパンチを打つ様な事を繰り返します。
決してコンビネーションで決まる事は有りません。
コレクションとはそういうものです。
判りにくいですね??この説明??

最強を目指す心意気はどの道も同じかも知れません..

相場や知識(テクニックと言う事でしょう)だけに頼る人は、安物買いの銭失いと言う結果につながります。本質は働いて買わなければ何も理解出来ません。
宝くじを期待する人は、ヴィンテージウォッチャーとしての道を歩んで下さい。
そんな方はそのうち飽きますから、その方が身のためです。

正直あの三着は、ビギナーの方向きでは有りません。

世界を目指すスカジャンコレクターズアイテムですexclamation×2

僕はバイヤーとして、こうした最高のスカジャンを紹介出来る喜びで一杯です。



さあ、どうだexclamation×2

Hayabusaのプライドを懸けたハンドプリント イーグル&ドラゴンのスカジャンexclamation×2

デッド級exclamation×2どんっ(衝撃)

189万円exclamation×2どんっ(衝撃)

CIMG3101_small.JPG

選ばれし者の背中にしか宿る事は無いでしょう(もしかして僕かなexclamation&questionがく〜(落胆した顔)

それでもええわ..わーい(嬉しい顔)
posted by Hayabusa at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

スカジャンマガジン(ハイエンド...)

皆さん昨日の三着はいかがでしたでしょうか?

良いスカジャンって、人それぞれ違うと思います。
僕自身も初めて買ったスカジャンと、今欲しかったり買うスカジャンでは違います。

この三着、なかなかお目にかかれる代物では有りませんので、よ〜くご覧になっておいて下さい。
こうした物が、ヴィンテージスカジャンではハイエンドですexclamation×2
極限レベルと言っても良いかも知れません。

ただ、容易に手に入れることは出来ませんよわーい(嬉しい顔)
でも僕はお譲りする決心がつきましたので、我こそはと思う方はお問い合わせ下さいませ。

価格はすべて決まっています。

この三着は、探して出てくるものでも有りません。
すでにこうした物は、おさまるべき所におさまっているからです。
絶好のチャンスですよ!

それでは今日は、一枚ずつご紹介して行きます。


まずはALASKAです。
こちらHPに掲載しておりますので、詳細はHPをご参照になって下さい。

CIMG3106_small.JPG


次にスカルです。
Hayausa特攻隊Mission2で紹介致しましたね?!

CIMG3107_small.JPG

最後に、今回の買い付けでの一番の大物、ハンドプリント 鷹&龍です!!
しかもコンディションはデッドストック級です!!
僕はこの鷹&龍を十年以上探していましたが、やっと入手する事が出来ました。

CIMG3108_small.JPG


有る人が言いました『好きな物売るってどんな気持ちですか?』

バイヤーとして言うなら、最高です。

個人的には、身を削る思いです...もうやだ〜(悲しい顔)
posted by Hayabusa at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

スカジャンマガジン Original..

良く質問される事が有ります。
『良いスカジャンってなんですか?』って...

ここでは(Hayabusa/バックヤード両方です)ヴィンテージスカジャンのみを対象にしていますので、ヴィンテージスカジャン馬鹿の言う事だと思って読んで下さいね?

そんな僕なりにお答え致します。

何故ヴィンテージを着るのか?からお話した方が良さそうなので、お話します。
それは、ジャパニーズオリジナルだからです!
スカジャンには99%ブランドタグが付くものは無い。
と以前にお話しましたが、誰がデザインして誰が作ったのか?も定かでは有りません。そりゃそうでしょう?、お土産屋さんで売っていた記念ジャケットですから(笑)
ただ戦後間も無い日本で、材料の供給すらままならない時代、生きて行く為に知恵を振り絞って考え出された『洋服』。後に横須賀ジャンパーと呼ばれるスカジャンは、そうして生まれたのです。

これはれっきとしたジャパニースオリジナルで、この年代(1940後期〜1960初頭)に作られたもの『のみ』を僕たちはヴィンテージスカジャンと呼びます。

これ以前(1940以前)の洋服の歴史には、ベースボールジャケットなどのチームジャケットに刺繍やパッチワークが施されたものも数多く有りました。
ですが、B面(裏面)にまでも手を抜く事無く、精密なデコレーションが施された洋服は、存在しなかったのです。

Original...

当たり前に使われている今日この頃ですが、ヴィンテージクロージングにおいて、いやデザインやアートに関わる全ての人にして、これ以上に尊い意味の有る言葉は無いと私は思います。

オリジナルとは、最初にやったものの事をさします。
それは何も無い白紙の状態でデザインや物を生み出すことです。
最初の『状態』(Original Condition)のみをさす意味だけでは無いのです。
(例) ファスナーオリジナル..みたいに

私のアメリカの友人リチャードが言いました...
自分のハーレーのシートとレザーパンツを指差し、『Original』と一言。
もう十年近く前に聞いた言葉ですが、今も私の心に深く刻まれています。
そう、クロムハーツはそうして生まれたのです。

そして、彼の生み出したクロムハーツに便乗して様々なブランドがぞくぞくと出て来たのは周知の事実です。

私はオリジナルこそ、『本物』と呼ぶにふさわしいと考えています。

そして『本物』は、後に生み出されるものに大きく影響を与えるのです。


現在までにスカジャンも、数えきれない程のブランドが数々作っていますが、将来評価されるものは一体何れくらい有るでしょうか...

本物のスタイルを提供するには、ヴィンテージスカジャンでなくてはいけないのです。

私は昨年の4/25『インターネットでの限界』というタイトルで『本物にしか宿らない...さあ、皆さん考えてみましょう』と書いています。

今日のBlogが実は答えなんです。

僕たちはこだわりを持って『洋服』を選び、自分のスタイルに取り入れたいのです。

白紙の状態で生み出された『オリジナル』こそ、Hayabusaの提供したいスタイルなのです。

☆ 真ん中はただの宮大工。 俺?
NEWCIMG3060_small.JPG


有る人が言いました...
『出村さんのスカル、レプリカ作られないうちに作っちゃった方がいいですよ』

上っ面だけのポンポココピーで誰か喜ぶのかな?
もしそんなものを買って、真実を知ればどう思うかな?
僕にはこの二行が書けずに『インターネットでの限界..』と言ったのです。

僕には、ヒストリーまで再現出来ない...

名も無い奴が、いにしえの横須賀に来た証にデザインした『オリジナル』だから...
posted by Hayabusa at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

スカジャンマガジン(究極のコンディションそれは...)

デッドストックですっ!!

アメリカではNOS エヌ オー エス(ニューオールドストック)と表現される事も有りますが、主にその他の分野でのヴィンテージで使われる事が多いです。

このデッドストックコンディションとは、全てのコレクターが望むもので(一部やれた感がお好きな方もいらっしゃるのは承知しておりますが..聞いて下さいm(_ _)m )評価の基準となるものです。

例えば価格設定する場合、出来る限り僕はデッドストックからの減点方式で設定します。

例えばこうです。
もし仮にデッドだったら?と何時も考えます。
その評価は単純に倍で、デッドの501xx W34 L34なんてもんなら、現在なら軽く100万オーバーでしょう。
そこから着用された状態やサイズ、現存数(推測出来る経験が必要です)、そしてマーケットでの需要で算出します。

何故結えにコレクターはデッドストックを珍重するかと言いますと、それはそのまんま『タイムカプセル』なんです(又や?ぁくなって来ましたが...

元はどんなんやったんや?
これがどうなっていくねん?
サラ(新品)はどんな匂いすんねん?(もう変態です..

五感を駆使してその泥沼にはまっていきます。

そうした疑問を、デッドストックは全て時間をかけて教えてくれるのです。

そんでもって一番のステイタスは、数十年待っていてくれたという奇跡の出会いを感じるのです(勝手に感じてしまいます そうです、すでにこの段階でスカジャンの神は降りています...

そして僕たちは十年以上に渡ってこの出会いを語ります、いや語れますっ!!
『これデッドから〜』『デッドおろしね!』『デッドから着てるからね〜』





まず所有してヘブンです。



そして袖を通して、鏡に映してスーパーヘブンなのです(判るっしょ? 判るっしょ??









さて今回は、そんなデッドストックのスカジャンをご紹介させて頂きます!!

以前にも何度かご紹介していますが、今回のスカジャンも相当レアなものです。

まずは画像をご覧になって下さい。

CIMG2811_small.JPG

これは完全なるデッドストックで、しかも龍です!!
何故、龍を特筆するかと言いますと、現存数(と言うよりも鷹虎龍の三種では一番少ない)が少ないからなんです(基本ですので、覚えておいて下さいね!)


さらにっ!!

CIMG2810_small.JPG

別珍のスカジャンはそのほとんどがブラス製YKK回転式ですが、これはTTS(東京寺西商会)が装備されています!!
極めて初期の別珍ものと鑑定致します。

そんでもってさらにっ!!

CIMG2812_small.JPG

袖にはパイピングが施されていますが、その生地がなんと西陣ですっ!!(ハア..ハア...ヤヴァいよ ヤヴァいよ..わーい(嬉しい顔)(埃も写っていますが、とても奇麗です

さらに今回はもういっちょいっときましょうか〜〜exclamation&questionどんっ(衝撃) イェ〜〜〜イ(死語の世界...これもか...











お次ぎは白ベースx白糸刺繍(通称 スケルトン)のデッドストックでございますわーい(嬉しい顔)

CIMG2805.JPG

ヴィンテージスカジャンの場合、およそ50年以上前のものとなる訳ですが、完璧な状態で出て来る事は極めて稀なケースなんです。
そして、白となると無傷の汚れ無しとなると、さらに難しいのです。
一度でも踏みつけたり、地面に落とせばパ〜です。

白は褪色する事が有りませんが(青や緑などがデッドストックで発見されても、日焼けしている事が多い)この白が奇麗な状態で発見される事は奇跡なのです。

まさに完璧な状態ですっ!!

よ〜〜〜くご覧になって下さいっ!!




とまあ今回はデッドストックのクウォリティーを見て頂きましたが、今日はもう一つお勉強しましょう。

コンディションに付いての表現で、良いものから順?'にMINT〜NEAR MINT〜VERY GOOD〜GOOD〜POOR(ミント〜ニアミント〜ベリーグッド〜グッド〜プアー)と言う場合も有りますので、覚えておいて下さい。

ではその中身は?と言いますと??

ミント...デッドストックNOSの事です(完璧な状態です)

ニアミント...極めてミントに近い物です

ベリーグッド...ヴィンテージクローシングの場合、着用されていたもので、大変良い状態です。

グッド...そのまんま良いコンディションです。

プアー...これは着用が困難なものにも使われますので、最も良く無い状態です。


もう他し詳しくご説明させて頂きますと、プアーで判る様に通常着用される事を前提で無い場合も含まれていますので、物によってことなりますが、グッドで50年前のものであれば50年前〜しっかり着込まれた状態を言います。 グッドであってもボロいです。 『そりゃ50年前だもんな〜〜』と理解しておきましょう。

究極のコンディションとは...


デッドストックと言うお話でした。


チャンチャンッわーい(嬉しい顔)



それでは、この2着のデッドストックは、今週末にウェブサイトにて販売致します!!

このスカジャンが、全てを教えてくれることでしょう....
posted by Hayabusa at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

Hayabusa特攻隊 Mission2

開けぴろげまして おめでとうございますm(_ _)m

今年一発目、天上天下唯我独尊レベルのスカジャンのご紹介です!!(画像の無断転用、転載を固く禁じます)

CIMG2382.JPGCIMG2379.JPGCIMG2378.JPGCIMG2377.JPG
CIMG0147.JPG

スカルには様々なバリエーションが存在しますが、このスカルこそキングオブスカルの名にふさわしいスカルスカジャンだと思います。
おそらく誰も見た事無いでしょ?
本邦初公開は言うまでもなく、これは今迄極々限られた仲の良い友達にしか見せた事が今まで有りません。

僕はこれだけはあの世まで着て行って、一緒に灰になってやろうと思っていましたが(もう死装束です 笑)僕以上にクレイジーなコレクター様もいらっしゃるか?と思いますので、新年一発目に販売する事に致しました。

いかがですか?

このスカルは胸が鷹で、通常目にする既製品(吊るし)のスカルと一線を期す見所です。
そうです、これぞスペシャルオーダーのスカルなんですよ(笑)
(スカルのほとんどが胸にもスカルが刺繍されています)

そしてデザインも、昭和30年代の日本人には考えられないデザインではないでしょうか?
このスカジャンをオーダーした人物を想像するだけでも恐ろしいですね?(笑)
(あんたのセンスにゃ誰もかなわない...脱帽です)

スカルに目が入っており、片目はつぶれ口からは血を流して、頭には抜け落ちた髪が刺繍されています。
通常ならクロスボーンですが、これは百合の花と斧のクロスです。
そしてその斧からも血がしたたっています。

JAPANもバンブーダンタムらしき文字で、何処をとっても最強レベルのスカルスカジャンです!!
僕はこれ以外にこの書体のJAPANを見た事が有りません。

B面は日本 韓国 アメリカの三国の国旗と筆記体でJapan、ブロック体でKOREAと凝ったものです。
筆記体のJapanよりブロック体のJAPANの方が優れたものが多いと以前書きましたが、これはには両方の刺繍を見る事が出来ます。

この刺繍を見れば、バックヤードを読んで下さっている方なら時代背景が見えて来たでしょ?(笑)
そう、朝鮮戦争期にオーダーされたと察しがつきます。

そしてサテンのスカルものでは黒の単色がほとんどですが、これは青xイエロー(袖に三本ライン)この配色のスカルもこのスカジャン以外に見た事が有りません。
ファスナーもTTSの回転式です(これもレアなんです)

何を取ってみてもスーパーレアなパターンです!!

昨年Hayabusa特攻隊(ハンドプリント)を出撃しましたが、今回はHayabusa所有のスカルではNo.1コレクションをご提供致します!!!

おそらくこれ以上に厳ついスカルはこの世に存在致しませんので、筋金入りのスカジャンコレクター様におすすめ致します(笑)
もちろん今迄僕が見たどのスカルよりも凄い刺繍です!!

オーダーした人物も凄いですが、この世にワンピースだと思われる一枚が現存している事が奇跡だとしか言いようが有りません。

唯一無二、この刺繍を背負うのはこの世に一人で十分です。

価格は既に僕は決めています!!

我こそは筋金入りのコレクターだと自負なさる方、オファーをお待ちしております。


コレクションとは...








クウォリティーなのです....








今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m

2006 元旦

Hayabusa Cat Clother 出村淳也
posted by Hayabusa at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする