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2006年02月11日

明後日〜買い付けに行きます!!

本日HPにて色々?(同じ様なものばかりですが..)掲載しました!!

店頭にもフレッシュアイテム、本日出しました!!

明後日〜出張準備〜火曜〜渡米いたします。
今回は気合いの一ヶ月のツアーとなりますが、その間HP上でのご質問やオーダーが出来なくなってしまいます事、ご了下さいm(_ _)m

オーダーおよびお問い合わせは、お電話076-420-6033にて対応させて頂きます。

明日はまだ店頭にいますので、メール or お電話にてお答え致します。


さ〜てと...今回は長い旅ですので、きっと凄いものが出る?かも知れませんよ!!わーい(嬉しい顔)
こんな時こそ、リアルタイムでBlogで近況報告が出来れば面白いのですが、もの凄くハードな日程ですので、買い付け後に色んな画像で楽しんで頂こうと考えています。

半端な買い付けは致しませんので、みなさんお楽しみにしていて下さいね!!

Hayabusa Cat Clother 代表 出村淳也
posted by Hayabusa at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月09日

ヴィンテージって?

本日、HPを更新致しますので、是非ご覧になって下さいね!(夕方には完了出来る予定です)

さて、今日はヴィンテージのお話でもすると致しましょうか。

あまりに漠然としすぎている題材ですが、このヴィンテージって何?とおっしゃる方も多く、そして答えるにはかなりの文字数を打ち込まないと、到底解説出来ないお話かもしれません。
まずはコーヒーでも入れてから読んで下さい喫茶店(はいっど〜ぞわーい(嬉しい顔)

『本物 実物』を手に取って見れば、百聞は一見にしかずな事ですが、Blogでは画像と文章でしかご説明出来ませんので、不本意ですが、有る程度の『定義付け』をした方が判りやすい?かと考ましたので、そんな感じでご説明させて頂きます。

ヴィンテージと言う言葉は、そもそもワインの年代を意味していた言葉だそうです(僕はワインに興味が無いので、語源についてはこれ以上何もお答え出来ません)が、この20年程の間でデニムを中心に『衣料』についても使われる事が多いのです。

では、何を基準に『ヴィンテージ』と僕たちは判断しているのか?

これは非常に複雑なのですが、噛み砕きながら話を進めていきたいと思います。

何が難しいかと言いますと、年代だけでこの『ヴィンテージ』とひとくくりに言えないものなんです。
それは、『ヴィンテージクロージング』のコレクションでも色んなジャンルが有り、それぞれ『ローカル.ルール』が有ります。

そのお話の前に、まずはコレクションの対象となっている大きなカテゴリーをご説明いたします。

僕は当然ながら『スカジャン』をコレクションしていますが、主に『スウェット』『ワーク系』『ウール』『スニーカー』『50's物』など様々です。(まだまだ有りますが、時間の許す限りお話致します)
そして、そのジャンルによって『ヴィンテージ』という枠に入るか?入らないか?が判断されます。

次に、多くの方が誤解されている言葉に『ジャンク』というものが有ります。
ジャンク=ヴィンテージと、ほぼ同じ意味と考えて下さい。
ジャンク=ガラクタの和訳は間違っています(コレクター意外の大多数の人からすればガラクタかも知れませんが...)

アンティークとジャンク(ヴィンテージ)の違いもついでにお話しておきます。

それは100年以上経過している物が『アンティーク』、それ未満のものが『ヴィンテージ or ジャンク』と法規的に見るとそう判断されています。
それは、輸入する際に課税の対象とする問題でこの100年と言う線引きがなされているからなんです。
現在の申告書にも記載されています。

ここではっきりと言える事は、ヴィンテージは『価格』や『年代』だけで判断していないと言う事です。

一万円以上がヴィンテージとか、三十年以上前ならヴィンテージなどと言う考え方です。

例えば『ワーク系』と『イーストウェスト』を比較してみましょう。

ワークに属するカバーオールなどは1900年初頭からその原型はすでに出来上がっていますが、方や『イーストウェスト』は1969〜のブランドです。
何れも数十万円で取引するものが珍しく無く、年代だけで判断出来ない理由が判ります。
過去100年以上前までさかのぼれるアイテムと、36年前に生まれたブランドではその価値観が全く異なっていますね?
ただ、長い『衣料』の歴史の中に、それぞれの時代背景を背負って現在に残り、無言で訴えて来るのです(話がヤヴァくなってきそうですが...わーい(嬉しい顔)

何を訴えて来るのか?(何にもしゃべってくれませんが、よ〜く観察していきましょう

それは、時代に淘汰されたデザインと言えるでしょう。
カバーオールなどはそもそも作業服ですから、機能性を高める努力がなされています。
当時主流であった懐中時計を入れる為のポケット、その形状にも把握しきれないバリエーションが有ります。
次にボタンですが、1930年代までには金属製のボタンが取り外せる通称『チェンジボタン』(ちゃんと理由が有りますが、ここでは省略致します)、1940までなら襟に小さいストラップ『チンストラップ』(チンストと省略して言う事が多いです)が付いていたりと、50年代にはすでに淘汰されてしまったディティールです。
ここで、こうした物をコレクションされている方からすれば70'sに生まれたカバーオールなど対象外となるでしょ?
三十年そこそこでヴィンテージか?となります。
だいいち『現存数』が違います(この現存数が価格を決めていると断言出来ます

次にイーストウェストです。

三十年そこそこの歴史しか有りませんが、現在では数万円で買えるものは皆無です。
では何故?

最大の理由は、2002年だったか?2003年にGUCCIがこの70年代のマイナーなレザーブランドを、完全にコピーして新作として発表したのがきっかけです。SMOKEです。(イーストウェストのレザージャケットそのほとんどには名前が付けられています)
絶えず新しいデザインを生み出さなければならない服飾デザイナーさんは、過去の優れたデザインを発掘される事もしばしば有るのです。

このイーストウェストの高騰ぶりで、今年の秋はコピーのオンパレードとなる事は容易に想像出来ます。

当然ながらコピーされたものや、インスパイアされて生まれたものよりも既に存在していた『オリジナル』を求めるものが多く居る事は想像がつきますね?(僕もその一人です)
そして完成度が高いデザインと、作り込まれたステッチワーク、さらにマイナーであり現存数が少ないとなれば誰もが一度は袖を通したいと思うことでしょう?

ヴィンテージとは、値段でも無ければ年代でも無いのです。

定義付けするとすれば、現存数が少なく現在のスタイルに取り入れてもカッコ良く、コンディションも良いものだと思います。






『時代に淘汰されても美しく、一時代を築いたのにもかかわらず忘れ去られ現代に存在するもの』


そうした物をもう一度見つめ直して、自分のライフスタイルに取り入れたり、探し続ける事が最高に楽しく贅沢だと僕は考えます。


それが『ヴィンテージ』と言えるでしょう。


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posted by Hayabusa at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月06日

掲載予定のお知らせと...

皆さんお久しぶりです。

バタバタとしておりましたら、あっという間に買い付けに行く日が近づいてきました。

今回は気合いを入れ直すつもりで、2/13日〜3/15日まで一ヶ月以上の旅となります。

店頭には今週末〜フレッシュなスペシャルを、HPにも40'sMCシャツDeadStock(とても珍しいものです。またスペシャルになってしまいそうですが...笑)、Pilgrim ロングスリーブハワイアンシャツ、マイフリーダムに掲載されている同じデザインのグレイトフルデッドTシャツ(ALL 2900円です!!)、60'sレーシングジャケット、カークラブジャケットなど掲載する予定です。

まずは予告画像をどぞっ!!

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posted by Hayabusa at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする