最近の記事

2005年07月27日

Hayabusa 特攻隊出撃!! 

 今日は今回の出品に関して、色んな事を含めまして詳しくお話致します。

CIMG1667_small.JPG
CIMG1668_small.JPG

これは業界へ。。そしてコレクターへの問いかけです。。。
そして正しいASKとは?の問いかけでも有ります。。。
それでは、一緒に考えて行きましょう。。。

バイヤーの観点、コレクターでも有る観点から検証〜説明致しますので、長文ご覚悟して下さい。

最近、スカジャンに関してのお問い合わせが多くなって来ました。
何年代のものでしょう? 相場はどんなものでしょう? 何処で探されるのですか? が圧倒的に多数をしめています。(商品のお問い合わせをして下さいって〜の。。笑)

さて順番にお答え出来る範囲では有りますが、今日はザックリいきますよ!

このスカジャンの年代についてですが、多数スーベニアジャケットが作られたとされる昭和30年代初期 Mid 50'sと鑑定致します。
(昭和30年代は西暦1955〜1965)


実際に横須賀で、当時販売されていた老人に見せた時こうおっしゃっておられました。
正直な所、50年代ですか?60年代ですか?の質問に答えられる方はいらっしゃいますでしょうか?西暦で判断するのは、制作された時代背景を考えると、少々ナンセンスな話だと思います。

スカジャンが多く作られた昭和30年代というのはMid50’s〜Mid60'sを又にかけておりますので、デニムの様にピンポイントに年代を判断出来るものでは有りません。(東京製ファスナーメーカーが1953年を境に代理店となる〜だけでは資料として乏しすぎます)

ですが初期のもの?後期(これも生産が終了し、使用されなくなった正確な時期は不明)?は数多く見て参りますと判って来ます。

ではどうしてプライスは設定されるのか、お話して良いものかどうか悩みましたがこれは今まで何故語られる事が無かったのか?というほうが疑問ですので、お話致します。ここみなさん一番聞きたいところでしょ?

今回のスカジャンのプライスについて、いったい幾ら付けるんだ?とみておられるショップ関係者も居られるでしょうし、コレクターの方もおられた事でしょう?
実際に多数お尋ねされた方が既に居られます(笑)
Blogのアクセス急増してますから。。

それでは核心である相場ですが、このレベルとなると『相場は有りません』。。。
これが一番親切で的確な答えだと思います。僕の言い値です(キッパリ

☆ 買値も凄まじい事、そしてでたらめな足下を見た価格設定では有りません。

☆ そしてその判断には自信が有りますので、オープンプライスにしています。

ただ、よく目にするグレードのものはそれだけ取引される回数も多いので、おのずと誰にでも判る相場が明確になって来ます。


今回の様なプリントの、しかもコンディションの良好な物は、ほとんど売っているのを見た事が有りません。(プリントのコンディションの良いのを探す程、難しい事は有りません)

そして、このプリントの虎や鷹でも今までのキャリアの中でも出現回数をカウントしても、ほぼ取引された事は皆無でしょう。。
プリントにも種類が多数存在していますが、とりわけ珍しい絵面です。
同じプリントものの中でも、その出現回数によっても判断しています。

では何故このプライスに決めたか?
このクラスになると、それこそ前にも述べた通り、売り手と買い手の思惑がほとんどを占めます。

ですがここは真面目に、今まで実際に取引が行われた実績によって判断致しております。
これには多くのキャリアとコネクションが無ければ判断が難しい所です。
ネットで掲載する勇気に、、、とコメント下さった方はそこを指摘なさっておられるのでしょう。
現在、7ケタでのプライスのものも実際に動いております。

☆ 良い悪いは別として、現実です!

ここからは。コレクターの観点からのお話とさせて頂きます。。

海外ディーラーやコレクターも何れは目にするでしょう。。
『日本でこんなに高額で売られているではないか?』『じゃあもっと高くしてやろう』そんな事を懸念されるあまりにこの様なスペシャルを掲載される事を敬遠されるショプの方のお考えも理解出来ます。そんなんビビッててどうしますねんっ!!


でも現在、インターネットの普及で情報や取引されるスピードが比べ物になりませんので、無駄な抵抗です。

ですが、コレクターのネットワークに勝るものは有りませんからね。。笑

『日本人が一番評価額が高い』と思っていたら大間違いですよ!
海外にもコレクターは居ます!それもかなりの気合いとお金を持った人がね。

ここで早とちりしないで欲しいのは、『売れて初めて』←(ここ赤線引いて下さい)新しい相場が築かれるという事です。これが今までの実績という事なのです。

高いの安いのを判断するには早すぎます!いずれにしても高額は間違え有りませんが。。


それでは、実際に有ったコレクターなら誰でも知っているであろう裏話を一つ、たとえ話としてさせて頂きます。

とある古着屋に一度(十数年前)に60万円で売りに出された事が有りました。
(このパターンとは違います)

『買うっ!!』とおっしゃるコレクターの方が現れたのですが、売り惜しみ値段を十倍にしたという実話も有ります。。笑

そこで黙って売っていればその価格が相場の一つと数えられます。

商談を一方的に解除しているのでどうか?と思いますが、昔からこのレベルは高額での取引は珍しく有りません。といいますか、常に高額です!

ですのでこのスカジャンが売れなければ、一番高く評価をした現所有者の私がラストオーナーです。
もちろんその覚悟が無いと、こんな物買えません(笑)
僕、コレクターですから。。笑 本望ですよ(笑いたい奴は笑えばいいさ。。これでええねん。。笑)

安く出てくる事を待っていれば絶対に自分の物に出来ないでしょう。。


現在、多数ハンドプリントを所有しているものの中で、一番のコンディションとグレード、そしてコレクションとしては最高レベルのスカジャンを2枚綴った一期一会の超目玉ですっ!!

これ以上のスカジャンは現在の僕には出せませんので、よ〜くお考えになって下さい。
出し惜しみなんてしていませんよっ!!
そして待っていても絶対にこのコンディションはもう出ない事でしょう!!

          でもっ!!
(重要)
☆ もしかして、これを見てもっと安く売ってもいいな?と思われるコレクターさんが出されるかもしれませんね?(出せ〜〜 出せ〜〜 笑 

☆ おわかり頂けましたか? これが相場ですよ!

☆ 私はコレクションしている、ハンドプリントのNo1を出しています!!!

ですが、掲載していないハンドプリントもございますので、お探しの方はお問い合わせ下さいませ。(これ以上HPではプリントを掲載致しません)
もっと安いのも有りますよ!! これ以上は無いのでご勘弁下さい。。m(_ _)m
店頭にお越し頂ければ、選べます。。笑



それでは、もう一度バイヤーの立場に戻ってお答えします。

何処で探されるんですか?の問いには。。。。

黙秘権を行使させて頂きます。。笑


アラブの石油王さんはプロパーでお願い致しますm(_ _)m


私のベストプライスは220万円です!!! O.B.O


トレードO.K.!(条件につきましては、過去のlogを参照して下さい)






一回スカジャン全部、なんでも鑑定団に出したろかな? ほんまに。。笑


話はそれますが、百虎が現在オークションにでも出たらいったい幾らまで上がる事でしょうか?。。。。

百虎とハンドプリント誰かトレードしませんか?
着用可能で有れば、僕O.K.ですよ!!


あっ!!全然商品説明してません事に、今になって気がつきました!

お電話、メールで何でもご質問お待ちしております。

詳細画像ご希望の方は、お申し付け下さい。

高額です。実物を見ながら、僕のトークもお楽しみ頂いてお決めになって下さい。。。笑
posted by Hayabusa at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月24日

タイガー タイガー じれっタイガー!!

とおっしゃる方の為、超超スペシャル!!プリントスカジャン画像公開!!の巻

じれっタイガーの方は、現在HPで掲載されているものの色違いです。
赤目が厳ついでしょ?
胸のプリントもあえてずらした様で、もうたまりません。。ハアハア。。

今回、初登場の鷹はおそらく雑誌などにも一度も掲載された事は無いはずです。
今から資料を片っ端から調べてみます。

バラ売りは致しませんので、筋金入りのコレクターの方は覚悟しておいて下さい(笑)

お問い合わせはメールにてお願い致します(HPのお問い合わせ〜)

プライスはHP掲載時に公開致します(値段を伏せて取引するような事は致しません)

HPへの掲載は、今週中にはあついコメントとともに掲載致しますので、もうしばしお待ち下さい。

(尚、Blog、HPで掲載されている画像の無断転用は禁じます!!)


CIMG1656_small.JPGCIMG1657_small.JPGCIMG1658_small.JPGCIMG1659_small.JPGCIMG1660_small.JPGCIMG1661_small.JPGCIMG1662_small.JPGCIMG1663_small.JPGCIMG1664_small.JPGCIMG1665_small.JPG
CIMG1666_small.JPG
posted by Hayabusa at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スカジャンマガジン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

来週 超超スペシャル スカジャン掲載致します!!

というタイトルとは裏腹に、今日は凄くネガティブな気分です。。

何時もそんな気分の時には絶対にBlog書かない様にしているのですが、
今日は少し事情が違いまして。。

前回の買い付けで、修復可能な範囲で汚れのあるスカジャンを買い付けていたのです。
まずはスペシャリストによるリペアーを済ませ、クリーニングに出していた訳です。

そっそれが。。破れて返ってくるじゃ〜ありませんか〜〜〜!!!!
もうこの暑さと怒りで、めまいがしました。。こんな事初めてっすよ〜

Hayabusaでは到底扱わないレベルまで落ちてしまいました。。

これからよ〜く話し合いで解決して行く予定です。。僕も大人ですから。。



そんな経緯も有り、今週掲載予定のスカジャンが駄目になってしまったので、

来週、超スペシャル プリント2着掲載致します!!!

何故2着かは、見てのお楽しみ〜(笑)コレクターなら絶対に2着を並べて眺めたい衝動にかられる事でしょう。。

一枚は今まで公表された事が無いであろうレアパターンです!!!

コンディションも、現在掲載中の物よりもずっと良好ですよ!!!

マニアの度肝を抜かせてもらいます!!!

男の中の〜男? かかって こいや〜級です(笑)


それでは少々お待ちになって下さい。



番外編。。。。。
実録!!長編〜スカジャンクリーニング

よ〜く考えたよ。。俺
何処に依頼するか。。
この老夫婦の営む染み抜き屋さんでいいのか?

ほつれの激しかったラグランスリーブも完璧に直り、これでしっかり汚れを落とせるだけ落とせばお客様に届けられるって。。。遠い目

ガキの頃、スカジャン着て遊びに行った帰り、急にゆうだちに遭った時なんか、速攻脱いで下に着ていたヘインズに畳み込んで背中丸めて大急ぎで雨宿り。。。
それくらい大事にしてきたよ。。。今もな

昨日

俺『電話なかったか?』
スタッフ『え〜と?そういえばクリーニング屋さんからお電話有りました』
俺『もう出来たって?』
スタッフ『いや、何かポケットが。。。』
俺『何〜!!』
スタッフ『判りません。。』怯えながら

今日

プルルルッル。。
俺『ハイッ ハヤブサキャットクローザーです』
おばちゃん『あのジャンパー、生地が弱っていてすり切れました』
俺『どっどういう事ですか? 破れたゆ〜ことですか?』
おばちゃん『いえ。。すり切れました』淡々とおっしゃる
おばちゃん『すぐ来てもらえますか?』
俺『綺麗になりましたか?』嫌な予感は既にしていたが
おばちゃん『これどうしましょ〜 引き受けへんかったらよかた〜 も〜どうしよこれ?』投げやりな言い方で
俺『今すぐ出られませんので、夕方お伺いします』

夕方

俺『こんにちは〜』関西弁
おばちゃん『ここ縫い合わせたらいいわ』焦りながら
俺『どごげbぎどぶ。。』

俺『何じゃこりゃ〜!!』松田優作風に
俺『何じゃごりゃ〜〜!!!』もう一度松田優作風に
俺『ジョ〜〜!!』『立つんだジョ〜〜〜!!』丹下段平風に

俺『もうあがん。。もうこんなんなったらあかんやんけ〜〜。。直らへんわ。。こんななったらあかんのんや〜。。致命的や。。』裂けた生地を手で押さえながら

おばちゃん『代金は要りませんから。。』

俺『。。。』頭の中ではブッチギレてやろうか?でも気の毒な気もする?誰が悪いんや?俺か?おばちゃんか?。。。??

俺『持って帰ります』
おばちゃん『すみません』ここで初めて聞きました 

背中丸めて、この糞暑い中スカジャン脇に抱えて店に戻っていたのですがどうしても納得が行かず、引き返したのは言うまでも有りません。
その道中、すれ違う人が全員振り向き、俺を見るのがどうも気になり、ショウウィンドーに映った俺は、もう阿修羅のごとき顔をしていた。
てっきりスカジャンなんか抱えて歩いているからか?と思ったんですが。。。

この先は俺はキレる事もせず、話を聞いて頂きました。



良いクリーニング屋さんをご紹介出来る事も、我々ヴィンテージを扱うものの大切なノウハウだと確信しました。

これを教訓に、お客様の為に一流のクリーニング屋さんを探す努力を致します。



posted by Hayabusa at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月18日

明日の掲載予定です。

本日も遠い所からわざわざお越しいただいた客様もいらっしゃり、感謝感激の一日でした。

ありがとうございます。

明日、BUCO J-21(裏地ウールチェック 茶タグ) ボウリングシツ(ハングル文字の変わり種) ゼブラ解禁シャツ(デルマーでは無いレア物)を掲載致します。

NEWCIMG1625_small.JPG
NEWCIMG1618_small.JPG
NEWCIMG1613_small.JPG
posted by Hayabusa at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

宵山ですね〜。。

京都じゃ今頃、祇園祭の宵山ですね。

京都生まれの俺にとっては、毎年この日になると思い出します(遠い目。。
嗚呼。。。なつかしや。。。

唐突なのですが、いわゆる京都の夏を知らせる祭りでも有ります。

京都では、明日〜本格的な夏ですね〜〜〜〜。。。
こちら富山ではこれだけ自然に恵まれているのにも関わらず、夏と言いますか四季の感じ方が違う様です。
五月半ばともなると、犬のお散歩コースには蛍が飛び交ってとても綺麗です。
そしてゲロゲロとかへるが大合唱しています。。。そんな所に僕は住んでいます(笑)

京都ほど四季をはっきり感じられる所は、無いと京都を離れて初めて感じました。

旬。。。

色んなシチュエーションで語られる言葉ですね?
例に漏れず、ヴィンテージの世界でも旬が有ります。(今日はやめておくつもりだったのに。。。笑)
レージング系なんか今、旬真っ盛りですね?!

旬のものは、温室栽培されたり養殖ものなんかよりもはるかに美味しくて、体も喜びます(話がどうそれていくのか検討が付きません。。。笑)

ヴィンテージって価値観はすなはち『希少価値』な訳です。
金やダイヤモンドもそうです。

しかし、遥か昔の日本ではそんな希少価値は一般的では無かったのです。
信長が定着させたとも言われていますが、この辺はこれ以上お話するとオイラの趣味、日本刀の話になってしまいそうですのでやめておきます(笑)

そうです、旬を楽しむ事こそが日本的な最大級の贅沢だったんですね。
夏だな〜〜〜。。はも食わなきゃな。。そんな感じです。

このBlogの最大のテーマであるヴィンテージとは対象的な価値観かと思うかもしれませんが、違いますよ!(笑)
しっかりつながっています。。。ってか強引につなげます(笑)

レザーのXXの色落ちって凄くかっこ良くて、美しいと思いませんか?(実際はカビ臭いですけどね 笑)
その枯れ行くインディゴの色落ちに世界で初めて着目し、価値を見いだしたのは誰でしょう?

我々日本人です!!

今や、XXを含めたヴィンテージクロージングが世界中でその価値を認知されています。

四季が有るが故にその枯れ行くデニムの『侘び寂び』を感じとれたのです。


もう、興味が無い人にとっては『ハア^〜〜?』と言いたくなる話になってしまいましたが(笑)、希少性と旬(一瞬の儚い美しさ)が備わっているのが、僕たちを虜にしてしまう『ヴィンテージ』です。

破れていて『味』ととらえる様な、薄っぺらい価値観では有りません。


来週にはHPにも何か掲載出来るかと思いますので、ご覧になって下さい。

☆ 実店舗の方では25日〜新商品が大量に入荷致しますので、お探しのアイテムございましたらお問い合わせ下さい。

これだけ旬とか話しといてライダースでも出すかな〜?(マジで 笑

今日は『スカジャン』って一言も発して無かったな。。

それじゃあ、ついでにスカジャンも出すかな。。。(笑)


posted by Hayabusa at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月09日

海の向こうとの架け橋。。ってとこかな?

最近、このBlogのアクセスが急増してるんですが全くその理由が判りません。。笑

さてさて。。

今日は、少しばかり真面目なお話させてもらいます。

もう、そろそろ買い付けの段取りにかかり、大忙しな私です。
当たり前の様に買い付けの為、渡米している俺だけど、初めての渡米〜現在までを一気に書いてみようと思います。。

丁度二十歳の時、有り金はたいてスカジャン探し求めてゴーウェスト!!
普通の奴なんかに言わせれば『冗談』極まりない旅から始まった。。
観光?そんんもん関係ない!!目指すはスカジャンのみ!!
当然ヴィンテージのスカジャン着て行ったよ(マジで 笑。。

まあそんな初めての旅での出会いや、ゲットしたアイテムなんかの話をしたい訳では無いんだけどね。。

初めて自分が『ガイジン』になった瞬間だった。。
当たり前?そう、当たり前。

アメリカングラフィティーなんて映画見てからってもの、アメリカへの憧れと好奇心で一杯な若造の時の話。。
おれは日本人。。ウィンドーに映る黄色い自分を自覚した瞬間だよ(笑)
まあそんな悲観的に考えた訳じゃないからな(笑)

ニューヨークのサウスブロンクスのど真ん中歩いてる時なんて、夢にも見た事が無いリアルなアメリカが現実として体感出来たよ。。
L.A.だったら楽しかった〜で終わってたかもな?

唐突だけど、日本人って何?と聞かれて答えられる奴いるか?サムライ?ゲイシャ?スキヤキ?カミカゼ?

何でもいいが、そんな事言ったお前サムライの何を知ってる? ゲイシャって何だ?カミカゼ特攻隊を何処まで学んだ? 祖国の為に死ねるか?

あの頃そんな事聞かれたら、俺はそれくらいしか答えられなかったかもしれない。


誤解しないで欲しい。アメリカへの憧れや好奇心が失せたって事でもなく、幻滅したって訳では無い。
もちろん祖国の為に死ねなんて言ってねーぞ(笑)

ただ自分の無力さ、小ささ、無知さを嫌と言う程思い知らされた。

自分もそうであった様に、日本の事何も知らないんだよ。。ほとんどの奴が。。

アメリカへ行ったことにより、俺は日本を初めて知りたくなったって事(笑)変か?

そうして宮大工を十数年続ける事になる訳だけど、時間かかったで〜ほんまに(笑)


そして何時からか、アメリカと日本の架け橋になりたいな。。なんて思う様になった。

それがバイヤー?そんな単純な俺じゃね〜よ(笑)

俺にロッダー、ロックンロール、色んな事教えてくれたアメリカに今度は教えてやろうと思ってな。。

日本を。。。

次の渡米にゃ間に合いそうに無いな。。(汗

NEWCIMG1600_small.JPG
posted by Hayabusa at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

ボウリングシャツ??

今日はボウリングシャツをご紹介致します。。

凄いでしょ?  値段が?  すみません。。笑

CIMG1580_small(1).JPG

このボウリングシャツというアイテム、アメカジの代名詞と言っても良い位に羽織った瞬間からアメリカンな雰囲気が漂い始めます。。いわゆるアメリカ!!そんなシャツですね?

アメカジって何?とおっしゃる方の為に少しお話致します。
アメリカンカジュアルな訳ですが、ぶっちゃけイメージ先行と言えます。。

現在のリアルなアメリカの白人の普段着は、Tシャツ、ショーツ(短パン)、ナイキのハイテク系ローカットが90%以上ではないでしょうか?
かっこいい訳有りません。。よゐこは絶対に真似をしてはいけません。

でもそんなアメリカン カジュアルですが、かっこ良かった時代が有ったのです。
それがいわゆる50's〜60'sです。古き良き(強き)アメリカとか良く言われている時代がそうです。
アメカジスタイル(日本で言う)は50's〜60'sのイメージが大きく影響しています。
30'sのワーク系や70'sのヒッピースタイルもヴィンテージのコレクターなら絶対に無視出来ない時代ですが、後日触れさせて頂こうか?と思いますので、今日はボウリングシャツを見ながらその時代背景をご説明致します。

60'sにアメリカで凄くボウリングが流行った事により、様々なボウリングシャツがオーダーされました。
背中のロゴも刺繍やフロッキープリントなど多彩を極めます。
絵面の種類の多さという点では、スカジャンを遥かにしのいでいます。

ボウリングシャツと一般的に言われているものの、バーやカフェの制服で有っても同じカテゴリーに数えられます。

そのボウリングシャツですが、ある雑誌にはコレクター不在と書いて有りましたが、コレクターは昔からいます。
コレクターガイドも発刊さておりますので、一度ご覧になって見て下さい。

ただ僕の立場で言える事は、この様なレベルのシャツはほぼ絶滅していますので入手する事が大変困難で、コレクションもそう容易くは有りません。。


この時代オーダーした人も様々で、シービーズでもお話した様に、MADE IN JAPANのシャツも当然存在する訳です。
そうですね? 駐在兵もまたボウリングを楽しんだ事が想像出来ます。。
クウォリティー、現存数、オーダーされた背景、どれをとってもやはりYOKOSUKA MADEのシャツはヴィンテージのマーケットでは高く評価されます。

こちらは逆に日本をイメージして作られていますね?
ガイジンから見たJAPANです。

少し今日は、話が書いている僕も何が言いたいのか判らない文章になってしましましたが、次からはまたスカジャンの話をする事にします(笑)









posted by Hayabusa at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする